「OUT IN JAPAN」のポートレートプロジェクトの第一弾で、レスリー・キーによる111名のポートレートをGapフラッグシップ原宿で先行展示中!
アメカジファッションの代名詞「Gap」は、日本のLGBTポートレートプロジェクト「OUT IN JAPAN」の第一弾となる「プロジェクト#001」で、レスリー・キー氏が撮影した111名(92組)のポートレートを4月21日(火)~28日(火)までの1週間、Gapフラッグシップ原宿にて先行展示を行っている。
「OUT IN JAPAN」は、認定NPO法人グッド・エイジング・エールズが主催するカミングアウト・フォトプロジェクトで、日本のLGBTをはじめとするセクシュアル・マイノリティにスポットライトを当て、多彩なポートレートをさまざまなフォトグラファーが撮影し、5年間で日本の1万人のLGBTポートレート撮影を目指す。24日(金)、「OUT IN JAPAN」の本サイトもオープン。