チャニング・テイタムが新作『Forgive Me, Leonard Peacock』(原題)でプロデューサー、監督、主演の三役を兼任することになるようだ。
チャニングは現在、自身の製作会社であるフリー・アソシエーション・プロフダクションのパートナーであるリード・キャロリンと共に『世界にひとつのプレイブック』の著者マシュー・クイックが手掛けた同名小説の映画化に向けて脚本家を探しているところで、脚本家が決まり次第、高校を舞台にしたこの作品の製作がスタートすると「The Hollywood Reporter」が伝えている。