昨年7月13日に薬物の過剰摂取により恋人のコーリー・モンティースが他界したことで深い苦しみを味わったリア・ミシェルは、何か小さな追悼の形を取る可能性もあるものの、ほぼ全日をひとりで過ごしたようだ。ある関係者は先日「HollywoodLife.com」に「リアはツイッターやインスタグラムでコメントをするでしょうが、当日はひとりで喪に服して、考えや感情を自分だけにとどめておくつもりです」と話した。現在マシュー・パエツと交際中のリアは、コーリーが自分に前に進んで幸せになって欲しいと願っていると考えているため、それを実行しようと最善を尽くしているのだそうだ。前述の関係者は「リアはコーリーが自分に自分の人生を歩んでいって欲しいと願っているだろうと分かっているので、まさにそうしようと努力しているんです」と続けた。そんなリアは新しい恋人にかなり満足しているようで、友人たちも2人がお似合いだと考えているようだ。別の関係者は、「2人はお似合いですよ。リアの友人たちはマシューがとてもいい人でリアのためなら何でもしてくれると言っています。リアはまた幸せを見つけることが出来たんです」と語っている。(C) BANG Media International