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「困ったら生活費の足しに」と叔父から譲り受けた絵の鑑定額は?『開運!なんでも鑑定団』

176:6月3日(火)の『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系列)には、20数年前、絵画収集が趣味だった叔父から、「困ったらこの絵を売って生活費の足しに」と言われ譲り受けたお宝が登場する。

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6月3日(火)の『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系列)には、20数年前、絵画収集が趣味だった叔父から、「困ったらこの絵を売って生活費の足しに」と言われ譲り受けたお宝が登場する。

高校生の時から趣味で絵を描き続けている依頼人が持参したお宝は、絵画収集が趣味だった叔父からもらった絵。実は20数年前、会社を退職したのを機に、長年の夢だった画家になろうとしたが、それを知った叔父が「絵で食べていくのは大変だから止めておきなさい。代わりにこのお宝をあげるから、困った時はこれを売って生活費の足しにして」と言って渡してくれた。結局、そのアドバイスに従って他の仕事に就き、その後は経済的に困ることもなかったため、この絵は何とか売らずに済み、家宝として大切にしてきたのだと言うが……。

■『開運!なんでも鑑定団』
2014年6月3日(火)20:54~21:54(テレビ東京系列)

【司会】石坂浩二、今田耕司
【進行アシスタント】吉田真由子
【ゲスト】大橋巨泉
【出張リポーター】松尾伴内
【ナレーター】銀河万丈、冨永みーな
《編集部@テレビドガッチ》

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