ジェニファー・ロペスが「ビルボード・ミュージック・アワード2014」で、アイコン賞を手にすることになった。18日(現地時間)にラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで開催される同式典で、音楽界での業績を評価され、アイコン賞を獲得することになるジェニファーは、ニール・ダイアモンド、スティーヴィー・ワンダー、プリンスに続いて4人目の受賞者となるだけでなく、女性初の快挙となる。「ビルボード・ミュージック・アワード」のプロデューサー、ラリー・クライン氏は「ジェニファー・ロペスは彼女の世代のアーティストたちの中で最もアイコン的な存在のひとりと言えるでしょう」「本年度のアイコン賞でジェニファーのキャリアを称えることを嬉しく思うと共に、ジェニファーがステージに上がるときにはみなさんと同様に興奮でいっぱいになることでしょう」とコメントしている。ジェニファーは同式典でピットブルと共にFIFAワールドカップの公式ソングである「ウィー・アー・ワン(オレ・オラ)」を初披露するだけでなく、ニューシングル「ファースト・ラブ」も歌う予定だという。そんなジェニファーは先週末、ツイッターで自身がボンデージ風の赤い皮のドレスを身にまとった姿のジャケットを公開すると共に、通算8枚目となる新作スタジオアルバムが「A.K.A.」というタイトルになることを発表している。(C) BANG Media International
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