マイリー・サイラスに100万ドル(約1億円)のギャラでポルノ映画の監督オファーがきているようだ。100万ドルという高額ギャラでマイリーに接近しているアダルトメーカーのゲームリンク社は、マイリーがもしハードコア・ポルノの監督の座に就いてくれた場合、「クリエイティブ上の完全なコントロール」を与えるとしている。9日(現地時間)にマイリーの代理人宛で送られたオファーの手紙の中で、同社のジェフ・ディロン副社長は、マイリーのセックスに対する「前向きで力強い」態度を賞賛していて、マイリーがここのところ試みているディズニーの「ハンナ・モンタナ」でのイメージ脱却の手助けをするとさえ綴っている。「自らのライフスタイル、特に自らのセクシュアリティーに関して徹底した態度を示しているあなたは、前向きで力強い女性になったと思います。アダルト・エンターテインメントの世界で、アーティストとしてご自分のビジョンを世界に知らしめる上で、監督は理想のチョイスだと思います」。さらに手紙の中では、シネイド・オコナーが最近、マイリーのことを、セクシーなイメージを悪用し、音楽業界に対して「売春行為を働いている」と強く非難した件にも触れられている。「TMZ」が入手したディロン副社長の手紙にはさらに、「ゲームリンク一同は、このチャンスによって、あなたがついに世間に対してご自身はもう小さな女の子ではないんだということを示す絶好の機会だと考えています。そして、あなたの成功に嫉妬しているシネイド・オコナーのような輩からのプレッシャーに押し潰されるようなことがなくなると思うのです」と綴られている。そんなマイリーは、7日に出演したテレビ番組「ザ・トゥデイ・ショー」の中で、8月に行われたMTVビデオ・ミュージック・アワードでのロビン・シックとの過激なパフォーマンスへの反応を楽しんでいると明かしている。
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