ライアン・ゴズリングが『マン・オブ・スティール』の続編でバットマン役の候補に浮上した。日本で今月30日(金)に公開が迫った『マン・オブ・スティール』の続編となる新作『Superman vs. Batman』(原題)で、ライアン(32)はバットマンことブルース・ウェイン役の有力候補になっているという。「The Hollywood Reporter」は「次のウェイン/バットマンは30代後半か、40代前後の設定。金持ちで険しい顔つき。新作ではオリジナルストーリーやダークナイトの復活を物語ることはない」と伝えた。