ジョナ・ヒルはオーストラリアで溺れそうになった際、そのまま死ぬのではないかと思ったそうだ。昨年、ジョナは長時間のフライトでの飲酒の後、シドニーのボンダイ・ビーチで『21ジャンプストリート』の共演者であるチャニング・テイタムと泳いでいたところ、激流にのまれて沖まで流されてしまったのだという。現在29歳のジョナは、コナン・オブライエンのトークショーに出演した際「飛行機を降りてすぐに僕らは『泳ぎに行こうぜ!』って感じで、ボンダイ・ビーチに向かったんだ。そしたらすごい激流でさ、そこに飛行機を降りたばっかりのバカな観光客が泳ぎに行っちゃったもんだから溺れて救出されたってわけ」「海に入って泳ぎだして、数秒後くらいにしか感じなかったけど、振り返ったらチャニング(テイタム)がものすごい遠くにいたんだよ。チャニングはビーチで人々と写真を撮ってて、俺はと言えばまさに浮き沈みしながら『どうなってんだ? 俺はどこにいるんだよ?』ってな感じで、とにかく一生懸命泳ぎだしたんだけど全然進まなくて『こうやって俺は死んでいくんだな…』って思ったね。オーストラリアの海で酔っぱらって死んだ男になるんだってね」。続けて「そうしたらようやくジェットスキーに乗った男がやって来て『おい、引っ張り入れるからな。こんなところにいたら死ぬぞ!』って言って俺を引っ張って、それから俺も泳ぎ始めたんだよ。そうしたらおかしなことにビーチにはパパラッチがいたのさ。バカみたいな話が人生にはまれにあるものだけど、それに証拠の写真があるなんて、実際の話よりバカげてるだろ」「俺らは記者会見のためにそこに1週間滞在してたんだけど、新聞を広げたら『俳優ジョナ・ヒル、危うく溺れる』って見出しで、オーストラリア中に向けてその写真が1面に出てたよ。だからそこでやったインタビューは全部『昨日泳ぎに行ったって聞いたよ。浮き輪が必要な人がいるみたいだね』って感じで始まったわけさ」と話した。(C) Getty Images