
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』で世界中を魅了し、フランス人女優として49年ぶり2度目のアカデミー主演女優賞の快挙を成し遂げたマリオン・コティヤール。その後も『ミッドナイト・イン・パリ』や『ダークナイト ライジング』など話題作への出演が相次ぐ彼女が、現代のフランスを代表する名匠ジャック・オディアール監督とタッグ組み、両足をなくした女性という難役中の難役に挑んだ『君と歩く世界』の公開が2013年4月に決定した。
ヴィクトル・ユゴーによる傑作小説を原作に、世界43か国、21か国語で上演され、世界最長のロングラン記録を打ち立てたミュージカルの金字塔を鮮やかに映画化した『レ・ミゼラブル』。『英国王のスピーチ』にてアカデミー賞監督賞を受賞したトム・フーパーがメガホンを握り、ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライドなど豪華な顔ぶれが揃った本作の待望の予告編が遂に解禁となった!
『恋のロンドン狂騒曲』が12月1日(土)に日本公開予定のウディ・アレン監督が俳優として出演する『Fading Gigolo』(原題)が、ヴァネッサ・パラディやシャロン・ストーンも参加しニューヨークで撮影中だ。
『007』シリーズ最新作『007 スカイフォール』のジャパン・プレミアが11月19日(月)に都内で開催され、ボンドガールを務めたベレニス・マーロウ、スペシャルゲストとしてロンドンオリンピックのレスリング女子55キロ級金メダリストで先日、国民栄誉賞を受賞した吉田沙保里が出席した。
いつまでも色褪せず心に残り続ける名作というのは、誰の中にも1本はあるはず。そんな映画を愛する大人たちに贈るレーベル、シネフィル・イマジカより、映画ファンのコレクションに欠かすことの出来ない名作がついに日本初ブルーレイとなって、今月22日(木)からリリースされる。
今年50周年を迎える『007』シリーズの最新作『007 スカイフォール』で、ボンドガールのセヴェリン役を演じたベレニス・マーロウが本作に“ボンドウォッチ”を提供するウォッチ・ブランド「オメガ」の招待で来日。11月19日(月)、都内で行われたレッドカーペットイベントに同社のクリストフ・サビオ社長と共に出席した。
クエンティン・タランティーノが、あと数年で監督を引退する可能性をほのめかした。新作ウェスタン『ジャンゴ 繋がれざる者』の日本公開を来年3月に控えている49歳のタランティーノは、フィルムメイカーは年齢を重ねたからといって成長する職業ではないため、「年寄りの」監督にはなりたくないと、今回プレイボーイ誌に明かしている。
グラミー賞6つ、エミー賞2つを獲得するなど若くして成功を収め、、さらに最近では『ソーシャルネットワーク』や『TIME/タイム』など映画界でも精力的に活躍の幅を広げるジャスティン・ティンバーレイク。片や、長い下積み時代を経て、2005年の『ジューンバッグ』で注目を浴びてブレイクを果たし、その後はディズニー映画『魔法にかけられて』を始め『ザ・マペッツ』などミュージカル作品に引っ張りだことなったエイミー・アダムス。そんな2人が初共演を果たしたのが、ハリウッドの“生ける伝説”クリント・イーストウッドの4年ぶりの俳優復帰作『人生の特等席』だ。クリントとの初タッグや厳しいショービズの世界で生きる上で感じる家族の大切さなどプライベートな部分までたっぷり語ってもらった。
アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた『ウィンターズ・ボーン』や全米で社会現象を巻き起こした『ハンガー・ゲーム』などで存在感を見せつけてきた若手女優、ジェニファー・ローレンス。彼女が体当たりの“絶叫演技”を見せる最新主演作『ボディ・ハント』の試写会にて、来場した映画ファン約400名に4名の人気若手女優の写真を見せ、「誰が一番魅力的か?」というアンケートを実施したところ、ジェニファーが104票を獲得し、見事1位に輝いた。
マイケル・ベイ監督が手がける『トランスフォーマー』シリーズの第4弾に登場する主人公とその恋人役の候補が明らかになった。先日マーク・ウォールバーグをキャスティングしたばかりのマイケルは現在、同2役を演じられる若手俳優を絞り込んでいるようだ。
2013年4月に公開を控える話題作『藁の楯 わらのたて』で、撮影先のロケ地のホテルを直撃! 大沢たかお、松嶋菜々子、藤原竜也の主要キャストに加え、監督を務める三池崇史に本作について熱く語ってもらった。
『ハングオーバー!』シリーズで知られるラッドリー・クーパーが、亡くなった父からの影響で俳優になったと明かした。少年時代はかなり反抗的だったというブラッドリーだが、亡くなった父・チャールズさんの「知的で好奇心旺盛な」性格に影響を受け、俳優の道に入ったと米「Esquire」誌に語った。
ジュード・ロウが現在、ロンドンで新作『Dom Hemingway』(原題)を撮影中だ。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。