『かもめ食堂』、『めがね』、『プール』──特別な事件が起きるわけでもなく、そこにいる人たちの間にゆったりと流れる時間をただ切り取ったような…けれど、観終わったあとに新たな一歩を踏み出せる映画。そんな一見、“ゆる系”だけれど“芯”のある作品を作り続けてきたプロジェクト・チームが新たに送り出すのが『マザーウォーター』だ。『めがね』に続いての出演となる女優・市川実日子もその作品群と同様に、どこかゆるりとした空気感をまとった人のように感じるが、本人は「私はこのプロジェクトが作ってきた4作が、癒しの映画だとは思っていないんですよね」と意思表示する。そこで、自然体な人と場所を舞台にしてきたこのプロジェクトの芯なる部分を語ってもらうことにした。
岡田将生が韓国ドラマ初出演! イ・ドンウク主演「殺し屋たちの店」シーズン2製作決定
小林聡美×加瀬亮×原田知世インタビュー それぞれが胸に秘める“オアシス”の意味
『アマチュア』公開&来日記念! ラミ・マレックを好きになる7つのこと
株式会社アンフ・スタイル
株式会社パソナ
株式会社アヴァンティスタッフ
株式会社ドム
株式会社小田急プラネット
株式会社アレスコ
※誹謗中傷・差別的発言・ヘイトスピーチは削除や利用制限などの対象となります。コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください