著者の急逝後に全世界で出版され、2,100万部を超える大ベストセラーとなった傑作ミステリーを映画化した『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』がまもなく日本でも公開! 主演のノオミ・ラパスの動画インタビューが到着した。舞台はスウェーデン・ストックホルムにある孤島。40年前に起こった少女失踪事件から、大富豪の一族の深い闇、過去に隠されたおぞましい罪があぶり出されていく——。ノオミが演じたのは、鼻にピアスを着け、背中にドラゴンのタトゥーを入れた天才的なハッカー、リスベット。原作小説を読んだときの衝撃、オーディションで監督に示した“覚悟”、そして実際の役作りについてなど、たっぷりと語ってくれている。映画のビジュアルでは、独特の容貌でちょっと近づきがたい空気を醸し出しているノオミだが、素の彼女はとってもキュート! こちらのインタビュー動画を見てもらえれば、本作の撮影で、彼女がいかに凄まじい“変身”を行ったかがわかるはず。40年もの間、孤島に封印されてきた“謎”の真相は——? 『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』は1月16日(土)よりシネマライズほか全国にて順次公開。※こちらの動画インタビューは、MOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERYhttp://www.cinemacafe.net/moviegallery