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ヒュー・ジャックマンも絶賛、「ケイト・ブランシェットはスーパーウーマン!」

4月13日に、三男・イグネイシャス・マーティンを出産したばかりのケイト・ブランシェットが、かねてからの公約通り、18日に「オーストラリア2020サミット」に出席した。

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三男を出産後、わずか1週間でオーストラリアサミット2020に出席したケイト・ブランシェットとヒュー・ジャックマン -(C) Reuters/AFLO
三男を出産後、わずか1週間でオーストラリアサミット2020に出席したケイト・ブランシェットとヒュー・ジャックマン -(C) Reuters/AFLO
  • 三男を出産後、わずか1週間でオーストラリアサミット2020に出席したケイト・ブランシェットとヒュー・ジャックマン -(C) Reuters/AFLO
4月13日に、三男・イグネイシャス・マーティンを出産したばかりのケイト・ブランシェットが、かねてからの公約通り、18日に「オーストラリア2020サミット」に出席した。

会場となるキャンベラの国会議事堂にやって来たケイトの腕の中にはイグネイシャスの姿が。群がるカメラの放列にも気づかず、すやすや寝息を立てて生後6日目にしてセレブ・デビューの日を迎えた。

実はサミット開催の3日前にケヴィン・ラッド豪首相はケイトが入院している病院を訪ね、週末のサミットへの出席をプレッシャーに感じる必要はないと伝えたが、10人いる議長の中で唯一の女性という事実もあり、彼女の決心は揺らがなかったという。

サミットにはヒュー・ジャックマンも参加していたが、「ケイトはスーパーウーマンだよ」と絶賛。「あらゆるレベルで素晴らしい。欠点がないよ」。



オーストラリア2020サミットに出席したケイトとヒュー。

© Reuters/AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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