
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
ある死神と彼のターゲットとなった3人の男女の間で織りなされるドラマを描いた『Sweet Rain 死神の精度』。3月22日(土)からの公開を前にテアトル新宿では、本作で劇場デビューを果たした筧昌也監督の短編作品の特集上映を開催。最終日となった3月7日(金)の上映終了後には筧監督と『死神の精度』に出演している石田卓也によるトークショーが行われた。
6日、ロサンゼルスの全米監督協会(DGA)にあるDGA劇場でシャーリーズ・セロンの最新作『Sleepwalking』(原題)のプレミアが行われ、シャーリーズと共演のニック・スタール、アナソフィア・ロブ、デニス・ホッパーらが出席した。
高級ホテルに勤務するしがないウエイター、ジャンが、美女・イレーヌに恋をする。しかしイレーヌの狙いは玉の輿。それでも彼女のそばにいたいジャンがとった行動とは…? オドレイ・トトゥがキュートだけど小悪魔的なジゴレットに扮した『プライスレス 素敵な恋の見つけ方』。これまで演じてきたキャラクターとはひと味違うイレーヌを演じたオドレイに話を聞いた。
世界中の夢見る女性たちを魅了し続けてきたディズニーが、新たなプリンセスを迎えて贈る『魔法にかけられて』。このたび、若い女性に絶大な支持を受けるファッションフェスタ“東京ガールズコレクション”を手がける株式会社ゼイヴェルが、本作とのコラボレーションで、劇中のプリンセス・ジゼルをイメージしたアイテムをリリースすることを決定。3月14日(金)の映画公開、そして15日(土)に開催される東京ガールズコレクションのディズニーステージにおけるアイテムの一斉披露を前に3月6日(木)、コラボレーションアイテムの一部を公開するファッションショー付きの試写会が行われた。
『インデペンデンス・デイ』や『デイ・アフター・トゥモロー』など、数々のヒット作を手がけてきたローランド・エメリッヒ監督最新作『紀元前1万年』(ワーナー・ブラザース映画配給)。3月7日より全米公開された本作のL.A.プレミアが、公開前日の3月6日、ロサンゼルスのチャイニーズ・シアターにて開催され、主演のカミーラ・ベルをはじめ、スティーヴン・ストレイト、クリフ・カーティス、ローランド・エメリッヒ監督が来場した。
命を懸けて最後まで愛する人を守り、誇り高く生き抜いた岡田資(たすく)中将の生きざまを描いた真実の物語『明日への遺言』。家族の絆というテーマを背景に、戦争をふり返る本作が、3月1日(土)より好調スタートを切っている。自衛問題が議論されるいま、本作を鑑賞した中曽根康弘元総理より感動のコメントが寄せられている。
長いタイトルと総勢58名もの主人公たちが猥雑に、生々しく“イマドキニッポン”を駆け抜ける姿が特徴的な『HEY JAPANESE!Do you believe PEACE,LOVE and UNDERSTANDING?2008—2008年、イマドキジャパニーズよ。愛と平和と理解を信じるかい?—』。先日より公開中の本作で映画デビューを果たした“スケバン恐子”のキャラクターでおなじみの桜塚やっくんと村松亮太郎監督によるトークショーが3月6日(木)に行われた。
コンプレックス──それは女性にとっての永遠のテーマではないだろうか。だが、自分がコンプレックスだと思っていても、人から見ればチャームポイントだともよく聞く。ペネロピは、それを物語っているかのようだ。豚の鼻がついていても、まだかわいさと愛らしさがあったから。とは言っても、さすがに自分が豚の鼻を持って生まれてしまったらそうもいかない。やはりペネロピと同じく世間にはさらせず家に閉じこもって、いじけてしまうであろう。
先日、東京ディズニーランドに行ってきました。特にディズニーキャラクター・ファンというわけでもないのに、1年に1回、パスポートをある所からいただくものですから、つい…。
昨年8月に自殺未遂で緊急入院し、ハリウッドにショックを与えたオーウェン・ウィルソン。2月25日にはアカデミー賞にプレゼンターとして出席し、元気な顔を見せた彼は俳優として演ずる仕事にも復帰、ジェニファー・アニストンと共演する最新作『Marley & Me』(原題)の撮影がマイアミで始まった。
夏の終わりのある一日。15年前に亡くなった長男の命日のために老いた両親の家に集まった長女と次男の一家。何気ない、でもどこか懐かしさ、切なさを呼び起こす一家の一日と少しの時間を切り取った『歩いても 歩いても』がこのたび完成し、3月6日(木)に完成披露試写会が開催された。上映前の舞台挨拶に是枝裕和監督をはじめ、主演の阿部寛、夏川結衣、YOU、高橋和也、田中祥平、樹木希林、原田芳雄の総勢8名が登壇した。
映画を通して新たな文化を発信する場として、1990年、北海道夕張市から誕生した「ゆうばりファンタスティック国際映画祭」。国内のみならず、海外の映画人からも広く愛され、後押しを受けてきた同映画祭が、市の財政難による打ち切りから見事復活、今年も市民が中心となって、3月19日(水)〜23日(日)の期間で開催される。
世界中どこへでも望む場所へ一瞬のうちに移動できる=ジャンプする、“ジャンパー”と、彼らを抹殺しようとする“パラディン”の攻防を描いた『ジャンパー』。瞬間移動という人類の究極の夢の能力を手に入れた青年・デヴィッドを演じたのが、『スター・ウォーズ』シリーズや『ニュースの天才』のヘイデン・クリステンセンだ。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。