1998年に公開された『エリザベス』は、私生児の烙印を押されたエリザベスが、戴冠式(国との結婚)を迎えるまでの道のりをサスペンスタッチで描き、世界の映画賞16部門を制覇、宮廷陰謀スリラーとして大きな注目を浴びた。そして9年の歳月を経て、その続編が登場! 本作『エリザベス:ゴールデン・エイジ』ではタイトルにもあるように“ゴールデン・エイジ=黄金時代”を築き、真の女王に君臨するまでのエリザベスの姿が綴られる。
「思ったよりお似合い」イ・ジョンソクとムン・ガヨン、香港での目撃談が話題!
ケイト・ブランシェット、4月開催の母国オーストラリアでのサミットで委員長に
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦