
A24映画『ベイビーガール』コラボアイテム発売、劇中のハイヒールや犬がモチーフに
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。
もしも、着るだけでハンサムになれるスーツがあったなら…。「SMAP×SMAP」、「めちゃ2イケてるッ!」など高視聴率バラエティ15本を抱える、日本一忙しい構成作家・鈴木おさむが、“ブス恋”の次に贈るのは、ずばり“ハンサム”! 谷原章介×塚地武雅という異色の2人をダブル主演に迎え、その名も『ハンサム★スーツ』を製作することが明らかとなった。
前後編で2006年の邦画NO.1となる大ヒットを記録した『デスノート』、『デスノート the Last name』。本作で主人公・キラと鮮やかな頭脳戦を繰り広げた、孤高の天才“L”の封印された最期の23日間を描く、『L change the WorLd』がいよいよ2月9日(土)より公開される。これに先駆けて、主人公“L”を演じた松山ケンイチから、シネマカフェ読者に向けて動画メッセージが届いた!
今月は、歌がカギになっている映画をご紹介しています。なぜなら、不思議と今年は冒頭から、歌が大切な要素になっている作品が続いているから。そもそも、日本人は歌が大好き。カラオケがここまで発展し、世界に誇る日本文化にまでのし上げたのも、きっと歌う歓び、爽快感を心底理解していたからにほかなりません。
ヒース・レジャーの突然の死に、映画界には大きな衝撃が走った。元婚約者で、ヒースとの間に娘をもうけたミシェル・ウィリアムズは映画『Mammoth』(原題)を撮影中のスウェーデンから娘を連れて急遽帰国したが、その表情は痛々しいまでに憔悴しきっていた。
娘を交通事故で亡くし、自責の念に苛まれる父親と、ひとり奇跡的に助かった兄とその母親。突然降りかかった不幸に負けることなく、懸命に生きる家族の姿を描いた感動作『あの空をおぼえている』が4月26日(土)より公開される。『冷静と情熱のあいだ』以来7年ぶりとなる竹野内豊の映画主演作となった本作の主題歌に、平井堅の新曲「いつか離れる日が来ても」(DefSTAR RECORDSより発売予定)が起用されることが決定した。
1968年のメキシコオリンピックのボクシングバンタム級で銅メダルを獲得した森岡栄治。その後栄光の人生を辿るはずが、妻には逃げられ、借金を背負い、娘には嫌われ…。それでも飄々と自身の人生を生きたデカイ男、栄治の破天荒な人生を描いた『子猫の涙』。森岡栄治氏の実の甥である森岡利行が、原作、脚本、監督を務めた本作で栄治を演じた武田真治に話を聞いた。
日本一多い“佐藤”姓の人々を標的に、究極の鬼ごっこを行うという、一見突拍子もないスリル満点のストーリーで一躍注目を集めた、山田悠介の大ベストセラー小説「リアル鬼ごっこ」。構想2年、石田卓也と谷村美月という旬の2人を迎え、実写化した『リアル鬼ごっこ』が2月2日(土)より公開される。この公開に伴い、公開劇場のテアトル新宿では、映画のストーリーに因んで“佐藤”姓の人を対象にした鑑賞料金の割引きサービスを実施することが決定した。
現役医師の手によるベストセラー小説を原作に、豪華キャストを配して贈る医療ミステリー大作『チーム・バチスタの栄光』。1月23日(水)、本作の完成披露試写会が開催され、上映前の舞台挨拶に主演の竹内結子に阿部寛、池内博之、玉山鉄二、井川遥、佐野史郎、田口浩正、そして中村義洋監督に原作者の海堂尊が登壇した。
80年代から90年代にかけて週刊少年ジャンプ(集英社)に連載され、これまで2,600万部を売り上げた伝説の漫画「魁!!男塾」。熱き男たちの生きざまを描き“日本男児の教科書”とまで言われた本作がついに実写映画化された。主人公の剣桃太郎を演じ、監督も務めたのは、自らのアクションチーム「ZERO'S」を率い、国内のみならず世界でそのアクションが高い注目を集めている坂口拓。坂口監督に本作に込めた熱い思いを語ってもらった。
去る1月22日、突然舞い込んできた人気俳優ヒース・レジャー逝去のニュース。あまりに急すぎる、28歳という若さでの彼の死を惜しんで、スター・チャンネルとスター・チャンネル ハイビジョンでは、予定されていた放送を変更し、ヒース・レジャーの代表作4本を追悼放送することが決定した。
人生に絶望し自暴自棄になった一人の女性と、病に冒されながらも前向きに生きる一人の男の運命の出会いと別れを描いた、心温まる純愛ファンタジー『たとえ世界が終わっても』。昨夏に公開され、単館作品ながら口コミで話題を呼び、公開が進むにつれて観客動員が増えるという異例の展開を見せた本作が、2月8日(金)にDVDとなって登場する。
犯罪なき新世界の神になるべくデスノートを操る夜神月=キラと、事件の真相を突き止めようとした“L”。2人の天才の熾烈な戦いは、ひとつの形で幕を閉じた。だが、その裏には、われわれがまだ知らないもう一つの物語があった——。今度は孤高の天才“L”を主人公に迎えた『デスノート』スピンオフ作品『L change the WorLd』が、2月9日(土)より公開される。これに向けて、本作の一部を紹介するナビゲートDVDが1月23日(水)に発売となった。
音楽と映像の関係が深い映画は多数ある中、その相乗効果を最大限に引き出そうという新しい試みで『雨の翼』が製作された。その方法とは、撮影前にメインテーマ曲とサウンドトラックを完成させ、その音楽を前提に撮影する、という手法。監督を務めるのは、『ニライカナイからの手紙』、『虹の女神 Rainbow Song』の熊澤尚人。1月21日(月)、完成披露試写会が行われ、本作に出演する藤井美菜、石田卓也、眞島秀和、熊澤監督、そして音楽を手がけたKUMAMIが舞台挨拶に登壇した。
「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマン主演『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開。