出版社、編集プロダクションにて情報誌・女性誌ほか、看護専門誌の映画欄を長年担当。海外ドラマ・韓国ドラマ・K-POPなどにもハマり、ご縁あって「好き」を書くことに。ポン・ジュノ監督の言葉どおり「字幕の1インチ」を超えていくことが楽しい。保護猫の執事。LGBTQ+ Ally。レイア姫は永遠の心のヒーロー。
「キャシアン・アンドー」4話では、アルダーニという惑星で帝国の基地から、彼らの“給与資金”を奪う作戦に加わることになったキャシアン。反乱分子たちは資金調達が急務の様子で…
恋人・“F”は、なぜ姿を消してしまったのか。タイトルどおりに“すべて忘れてしまう”ような、あまりにもささやか過ぎる、けれども覚えていなければならなかったことを詳らかにしていく、ミステリアスでビタースウィートな大人の恋はハマらずにはいられない。
暗黒の時代に反乱軍として立ち上がった人々の始まりを描く「キャシアン・アンドー」。一挙配信となった初回3話で、キャシアンの窮地を救ったのは労働者ら市井の人々だった
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)史上初のリーガルコメディ「シー・ハルク:ザ・アトーニー」の主人公ジェニファーは、ヒーロー活動よりも“弁護士であること”を大切にする女性。弁護するのは、ひとクセもふたクセもある超人ばかり。
これは偶然?時速350km、京都まで約120分、“動く密室”新幹線「ゆかり号」に乗り合わせてしまったレディバグと殺し屋たちの相関関係に着目
いま、なぜ『ピノキオ』なのか。『シンデレラ』『美女と野獣』『アラジン』といった作品でも時代を反映させてきたディズニー実写映画の最新作に迫った
「私は自閉スペクトラム症であります」。新人弁護士のウ・ヨンウは初めて立った裁判の冒頭陳述の前に、そう宣言する。
爽やかで甘酸っぱく、キュンとする青春ラブストーリーを、人気K-POPアイドルをはじめ次世代俳優たちで描く学園恋愛ドラマに“プラスα”の要素でいっそうハマることのできる作品をピックアップ
「愛の不時着」で北朝鮮の令嬢ソ・ダン役を演じて日本でも注目を集めたソ・ジヘが、 “キスで未来が見える”主人公に扮する韓国ドラマ「キス・シックス・センス」が6月29日(水)よりDisney+(ディズニープラス)「スター」にて配信開始。
MCUの新時代到来「ミズ・マーベル」の主人公カマラ・カーンを深掘り
ソン・ガンホ、カン・ドンウォン、イ・ジウン、ペ・ドゥナ、イ・ジュヨン。赤ちゃんを高く売りたいブローカーと、赤ちゃんの実の母親、彼らを追いかける女性刑事による奇妙な旅路を描いた『ベイビー・ブローカー』に、奇跡的に集まった5人の韓国俳優たちに迫った
オビ=ワン・ケノービとダース・ベイダーが再び対峙する物語を描いた「オビ=ワン・ケノービ」がついに最終話を迎えた。ひと言でいえば、「期待していた、予想していたものが全てそこにあった」。
「オビ=ワン・ケノービ」5話では、“ダース・ベイダーではない”、ヘイデン・クリステンセン演じる素顔のアナキン・スカイウォーカーが、その姿をシリーズで見せた。