ロシア、アメリカ…数多の才能から見いだされた子役たちと、世界の名匠や鬼才監督がタッグを組んだ映画が、この春、続々公開される。
〆切り:2月28日(水)
『父、帰る』『裁かれるは善人のみ』などを手掛けるロシアの鬼才、アンドレイ・ズビャギンツェフの最新作『ラブレス』が、4月7日(土)より日本公開。この度、緊張感漂う本作の日本版予告編が公開された。