
- レポート
“サイボーグ”綾瀬はるか、生ランボーのマッチョぶりに絶句!
舞台をアフガニスタンから軍政下のミャンマーに移し、20年ぶりの復活を遂げた『ランボー』シリーズ第4弾『ランボー 最後の戦場』。5月24日(土)の公開に先駆けて、5月8日(木)に本作のジャパンプレミアが開催され、来日中のシルヴェスター・スタローンにジュリー・ベンツ、グレアム・マクタヴィッシュが出席した。さらに、スペシャルゲストとして綾瀬はるかも登場。ファイティングポーズをとってスタローンと対峙する一幕もあり、会場は大きな盛り上がりを見せた。

- レポート
ランボーが銃を向ける敵は娘の恋人? シルヴェスター・スタローンご機嫌の来日会見
軍事政権下で多くの人々が救いを求めるミャンマーで、あの男がいま一度、戦いに身を投じる——。ベトナム帰還兵の終わらぬ孤独な戦いを描いた大ヒットアクションシリーズの第4弾『ランボー 最後の戦場』が5月24日(土)より公開される。これに先立ち、本作の監督・脚本・主演を務めたシルヴェスター・スタローンが、共演のジュリー・ベンツ、グレアム・マクタヴィッシュとともに来日。5月7日(水)に記者会見が行われた。“ランボー”としては20年ぶりの来日とあって、多くの報道陣が詰めかけた。

- ゴシップ
『ランボー』最新作のプレミアで、還暦を過ぎたアクション・スター2人がツーショット
シルヴェスター・スタローンが24日、20年ぶりに復活させた『ランボー』シリーズの最新作『ランボー 最後の戦場』のワールド・プレミアが、ラスベガスのプラネットハリウッド・リゾート&カジノで行われた。

- スクープ
邦題&ポスター決定! ロッキーより強い? ランボー再び最前線に見参!
1982年に我々の前に姿を現した一人のヒーロー。その男は従来のヒーロー像とは異なり、深い悲しみを胸に抱き、その瞳は憂いを帯びていた。孤独な戦いに身を投じるベトナム帰還兵。男の名はジョン・ランボー。再びあの男が帰ってきた! 1988年の『ランボー3/怒りのアフガン』からおよそ20年を経て製作された『ランボー』シリーズの第4弾の邦題が決定。同時にポスタービジュアルおよび劇中の画像の一部も初めて公開された。

- ゴシップ
『ロッキー』から『スパイダーマン』に『ダイ・ハード』、そして『インディ・ジョーンズ』まで!続々製作中の続編のおはなし
みなさんもご存知の通り、今年のアカデミー賞で最も話題になった映画のひとつは、2003年に香港のみならず日本でも大ヒットした『インファナル・アフェア』のリメイクである、マーティン・スコセッシ監督作品の『ディパーテッド』でした。そうです…ハリウッドでは最近リメイクが多数作られているんですよね。もう1つの流れとして、続編がさらに続々と製作されています。ハリウッド史上、最も有名なメガヒット・シリーズのひとつ、『ロッキー』の最終章、『ロッキー・ザ・ファイナル』がついに全米で公開されました(日本では4月20日(金)に公開されます)。大抵、続編は前編に比べるとストーリーが面白くなかったり、逆に力が入り過ぎのように感じてしまうんですけど、今のところ『ロッキー・ザ・ファイナル』の評判はまずまずのようです。

- レポート
明日からはジャングルで撮影!『ロッキー・ザ・ファイナル』シルベスター・スタローン来日記者会見
1976年、当時まだ無名だった俳優が自分で脚本を書き、自身の主演で映画化したのが『ロッキー』。後に不朽の名作となるこの作品に出演し、映画デビューを飾った俳優こそが、シルベスター・スタローンだ。『ロッキー』は、その年のアカデミー賞作品賞・監督賞・編集賞の3部門を受賞するという快挙を成し遂げ、スタローンは一躍アクションスターとなった。それから30年。シリーズ6作目にして真の最終章となる『ロッキー・ザ・ファイナル』が完成。60歳という還暦を迎えたスタローン自身が来日し、3月26日(月)、記者会見が行われた。

- スクープ
“ロッキー”として25年ぶり、そして最後の来日決定!シルヴェスター・スタローン『ロッキー・ザ・ファイナル』
どんなに打ちのめされても決してあきらめない、あの男が日本に帰ってくる。4月20日(金)より公開される伝説の大人気シリーズの完結編『ロッキー・ザ・ファイナル』。主演のシルヴェスター・スタローンが新作プロモーションとしては6年ぶり、『ロッキー』シリーズとしては実に25年ぶりに来日することが決定した。