西島秀俊と内野聖陽のW主演でドラマ化した「きのう何食べた?」が、この度映画となって帰ってくることが分かった。ドラマに登場した個性豊かな人気キャラクターたちも全員総出演する。
秦建日子の最新作「サイレント・トーキョー And so this is Xmas」が、佐藤浩市主演で映画化されることが決定した。
綾瀬はるか×西島秀俊共演の「奥様は、取り扱い注意」が、2020年6月、映画になって帰ってくることが分かった。
「きのう何食べた?」のBlu-ray&DVD BOX特典映像から、“シロさん”こと西島秀俊と“ケンジ”こと内野聖陽のアドリブ満載の撮影裏や、万感のクランクアップシーンをとらえたメイキング映像の一部が公開された。
『シン・ゴジラ』を大ヒットに導いた企画・脚本:庵野秀明、監督:樋口真嗣が再びタッグを組み、日本を代表するヒーロー“ウルトラマン”を『シン・ウルトラマン』として映画化。斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊らの豪華キャストが出演する。
西島秀俊&内野聖陽がW主演、「モーニング」(講談社)連載中の人気コミックをドラマ化した「きのう何食べた?」の第9話が6月7日深夜に放送。今回はシロさんがケンジに指輪を買うという“プロポーズ回”とも言える展開。視聴者からも祝福の声が殺到している。
才能豊かな人気俳優たちが声の出演をして、高く評価される日本語吹き替えが増えてきた。そこで今回は話題性もバッチリ! ブリリアントな日本語吹き替え映画を5本紹介しよう。
ついに本日5月3日(金・祝)に世界に先駆けて公開された『名探偵ピカチュウ』。「ポケットモンスター」の初のハリウッド実写映画となる本作で、俳優の西島秀俊が名探偵ピカチュウの日本語吹き替えを務めていることが明らかになった。
モトーラ世理奈、西島秀俊、三浦友和、西田敏行が出演する映画『風の電話』の製作が決定。
放送開始前から注目を集める「きのう何食べた?」がスタートする西島秀俊。今年はさらなる新境地を、目にすることができそうだ。
ティム・バートン監督作『ダンボ』で、ダンボの運命を握るキーパーソン・ホルトの日本語吹き替え版声優を務める俳優・西島秀俊が、演じたホルトと自身との共通点を明かした。
俳優・西島秀俊が『ダンボ』でハリウッド声優に初挑戦することが分かった。
今野敏の「任侠」シリーズが、西島秀俊と西田敏行のW主演で映画化。木村ひさしが監督を務める。