男女、親子、友達―ー“艶”という女を巡る様々な人間模様を、行定勲監督が独特の視点で描き出す、恋愛物語『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』をシネマカフェで特集します。美しく、複雑な大人の恋愛。本物の愛はどこ?
艶のために父親から捨てられた娘・山田麻千子を演じる忽那汐里にインタビュー! 麻千子は父が母と自分を捨てて艶と駆け落ちしたこと、そしてそのことを母が許していることを気にかけている大学生。艶の危篤の噂に、父と艶が暮らす大島に行ってにようと、母に提案するが…。 つい先日20歳の誕生日を迎えた忽那さん。父や母や艶の気持ちについてはいまだ「全然分からない」と冷静に言いつつも、「本能や直感で演じた」という役について、女優としての今を聞いてみました。
男心と女心って、複雑! でもみんなの恋愛経験と知識があれば、次の恋ももっとうまく行くかも…!? 『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』公開を記念してスタートしたウィキペディア恋愛版。「恋愛とは?」からデートのノウハウ、倦怠期や別れのアドバイスまで、ぜひあなたの体験や「恋愛あるある」を自由に投稿して、恋に悩める人に共有してください。
1月26日全国公開
©2013「つやのよる」製作委員会
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当日は阿部寛、小泉今日子、野波麻帆、真木よう子、忽那汐里、行定勲監督の登壇を予定しています。
〆切:12月27日(木)