『ボイス』、『コックリさん』などで本国・韓国のみならず、日本、そして世界でヒットを飛ばし、アジアン・ホラーを代表する監督の一人として注目を集めるアン・ビョンギ。彼の最新作であり、韓国で100万人を動員した『アパートメント』がついに日本上陸。5月19日(土)に公開初日を迎え、池袋シネマサンシャインで行われた舞台挨拶にビョンギ監督と、日本版のテーマソングを担当したビジュアル系バンド、the GazettE(ガゼット)が登壇した。