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ラグビーW杯開催記念!マット・デイモンら出演『インビクタス/負けざる者たち』放送
9月20日(金)今夜の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」は、本日より開幕したラグビーワールドカップの開催を記念して南アフリカのラグビーチームの実話を基にした『インビクタス/負けざる者たち』をお届けする。
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クリント・イーストウッド、3年ぶりに俳優業に復帰か? 映画主演を検討中
日本では高倉健の6年ぶりの映画主演が話題を呼んだが、ハリウッドでも大物の復活劇に注目が集まっている。2008年に監督・主演した『グラン・トリノ』をもって俳優業は引退したと言われていたクリント・イーストウッドが、野球を題材にした新作映画でカムバックするかもしれない。
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スピルバーグ×イーストウッド再び! 『ヒア アフター』での巨匠コラボの経緯とは?
昨年10月に全米で公開され、批評家から絶賛の声が上がっているヒューマンドラマ『ヒア アフター』。製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグ、監督にクリント・イーストウッドというハリウッドを代表する巨匠2人による本作の予告編が到着すると共に、2人のタッグの経緯が明らかに!
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- インタビュー
マット・デイモン インタビュー イラクの“リアル”の映像化を可能にしたもの
社会派作品のシリアスな役柄からアクションヒーロー、コメディタッチの“三枚目”まで幅広い活躍を見せるマット・デイモン。前作『インビクタス/負けざる者たち』では、アパルトヘイトの影響が根強く残る南アフリカのラグビー代表チームのキャプテン役でオスカー助演男優賞にノミネートされた。そして最新主演作『グリーン・ゾーン』では、大量破壊兵器の存在をめぐる陰謀に巻き込まれていく米軍の上級准尉を演じた。日本でも先日公開を迎え、好調なスタートを切った本作。前作に続いて実在の人物をモデルにした役柄となったが、どのように作品に臨み、役に入り込んでいったのか?
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マット・デイモンにアメリカン・シネマテーク・アワード 盟友B・アフレックが手渡す
今年のアカデミー賞において『インビクタス/負けざる者たち』で助演男優賞候補になったマット・デイモンのこれまでのキャリアを讃えて、アメリカン・シネマテーク・アワードが贈られることになり、授与式のガラ・パーティが27日、ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで開催された。
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オスカー主演男優賞のゆくえ クルーニー&フリーマンの戴冠阻むは“過小評価の男”?
オスカー授賞式直前! 9部門ノミネートの『アバター』VS『ハート・ロッカー』を軸に、様々な見どころが挙げられているが、作品賞と並んでやはり注目を浴びるのが各俳優部門。ここで紹介するのは、熾烈なる“男たちの戦い”。実力派が顔を揃えた主演男優賞のゆくえはいかに?
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モーガン・フリーマンの南アフリカ訪問の特別映像が到着! 各地で熱狂的歓迎
先日より公開され、多くの絶賛の声が上がっている『インビクタス/負けざる者たち』。本作でネルソン・マンデラ南アフリカ大統領(1995年当時を演じ、まもなく発表される第82回アカデミー賞で主演男優賞候補に名を連ねているモーガン・フリーマンが、南アフリカでの本作の公開に合わせ、昨年12月に当地を訪れた際の様子を収めた特別映像が到着した。
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NAACP(全国有色人種向上協会)イメージ・アワードで『プレシャス』6冠!
NAACP(全国有色人種向上協会)がアメリカ国内の映画やTV、音楽、文学の世界で際立った活躍をした人物に贈るNAACPイメージ・アワードが先月26日にロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで開催、映画部門8部門で候補となっていた映画『プレシャス』が、作品賞と監督賞(リー・ダニエルズ)を含む6部門を受賞した。
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就活に効能アリ? 『インビクタス』学生座談会で熱い意見続出
モーガン・フリーマン&マット・デイモンがそれぞれオスカー主演男優賞、助演男優賞にノミネート、興行面でも決して公開規模が大きいとは言えない中で公開以来ベスト10位以内をキープ。何より、鑑賞後の満足度では格段に高い評価を与えられており、しっかりとその存在感を示している、クリント・イーストウッド監督作『インビクタス/負けざる者たち』。「感動した」という声とあわせて多く聞かれるのが、映画に対して抱いていたイメージが「観る前と観た後で印象が大きく変わった」という声。こうした“生”の声を伝えるべく、このたび、映画を鑑賞した学生による座談会を開催! 都内の学生8名が、イーストウッドが伝えようとしたメッセージ、映画が教えてくれたことなどについて、自身の経験を絡めつつ熱い言葉を交わした。
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【読者レビューをウォッチ】『アバター』旋風に負けず、邦画勢に高ポイント続々
アカデミー賞へのノミネーションがさらに拍車をかける形で、国内興収100億円を突破したジェームズ・キャメロン監督作『アバター』が不動の観客動員ランキング1位を維持する中、現在公開中の映画で健闘を見せているのが1月公開の邦画勢。そのヒットの理由とは? シネマカフェの映画体感型サイト「シネマライブ!」に投稿された読者レビューから見えてくる、映画の感想、採点、そして評論家の意見とはひと味違う、“本当の”満足度とは? 観客の視点でウォッチ!
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M・フリーマン×M・デイモン 『インビクタス』インタビュー 信頼と尊敬の到達点
いま、映画界で最も高い演出力を誇るクリント・イーストウッドが、実話を基に紡ぎ上げ、各界で絶賛を浴びている『インビクタス/負けざる者たち』。偉大な指導者として20世紀の歴史に名を刻むネルソン・マンデラ南アフリカ共和国大統領(当時)と、同国のラグビー代表キャプテンのフランソワ・ピエナール。イーストウッドが物語の中核をなす2人の登場人物の役を託したのは彼の長年の盟友モーガン・フリーマンと多岐に渡る作品で存在感を示し続けるマット・デイモン。2人はイーストウッドの期待に見事応える形で、揃って本作にてオスカーの主演男優賞、助演男優賞へのノミネートも果たした。どのような思いでこの実話に向き合い、物語を作り上げていったのか? 2人が揃ってインタビューに応じてくれた。
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バッシングにも“不屈”内藤大助「ネルソン・マンデラと比べれば俺なんかまだまだ」
クリント・イーストウッド監督の記念すべき30作目となる『インビクタス/負けざる者たち』が先日より公開されているが、ヒットを記念して2月11日(木・祝)に、前WBC世界フライ級チャンピオンの内藤大助を招いての舞台挨拶が行われた。
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驚愕の高得点! 女性が感じたイーストウッド最新作『インビクタス』の魅力
質の高い作品をコンスタントに発表し続け、御年79歳を迎えてもなお映画への情熱が尽きることのないクリント・イーストウッド。彼の最新作『インビクタス/負けざる者たち』がついに公開を迎えた。前作『グラン・トリノ』に対し、“最高傑作”との声も多く聞かれたが、続くこの『インビクタス』に対しても前作を凌ぐ高評価が寄せられている。シネマカフェでは映画の公開を前に、女性限定の試写会を開催したが、そこでのアンケートの結果を大発表! 女性の目から見た本作の魅力とは——?