近年、再びJホラーが盛り上がりを見せている。2024年は日本のホラー復活を決定づける1年だったと思う。今回、今年公開された国産映画のでも特に恐ろしく、そして印象に残った3本を紹介したい。
押切蓮介原作×白石晃士監督でホラー漫画を映画化した『サユリ』が2024年夏に全国公開されることが決定した。