ナチス支配下でのポーランド人作家レオポルド・ティルマンドの実体験に基づく自伝的小説を基にした映画『フィリップ』から、監督が製作理由について語るインタビューコメントが到着。
第2次世界大戦下、ユダヤ人としての素性を隠して生き、発刊後すぐに発禁処分となったポーランド人作家レオポルド・ティルマンドの実体験に基づく自伝的小説を映画化した『フィリップ』。6月21日(金)より日本公開されることが決定した。