ドイツ代表作品として本年度アカデミー賞国際長編映画賞ノミネートを果たした『ありふれた教室』から、まるで“取り調べ”のような教師たちの追及が始まる本編映像が解禁となった。
第96回アカデミー賞国際長編映画賞ノミネートを果たしたドイツ映画『ありふれた教室』から、日本版予告編、本ビジュアル、場面写真が一挙に解禁された。
アカデミー賞国際長編映画賞ノミネートを果たしたドイツの新鋭イルケル・チャタク監督最新作『The Teacher’s Lounge』(英題)が邦題『ありふれた教室』として、5月17日(金)より公開。ティザーチラシ、特報が解禁。