手塚治虫の不朽の名作を映像化した『火の鳥 エデンの花』より、西見祥示郎監督が製作において参考にした作品を紹介するコメントが到着。さらにインスパイアされたであろう場面写真も解禁された。
「火の鳥」望郷編を映像化した『火の鳥 エデンの花』が11月3日(金・祝)より公開される。本作を完成させたのは『マインド・ゲーム』『海獣の子供』『映画 えんとつ町のプペル』などのヒット作を送り出してきたSTUDIO4°Cだ。
「STUDIO4゜C」は、手塚治虫の伝説的な作品「火の鳥」望郷編の新作アニメーションとして、“エンディングが異なる”映画版を劇場公開、配信版が「ディズニープラス」にて世界独占配信することを発表した。
手塚治虫の名作漫画「火の鳥」の望郷編を原作としたアニメ「PHOENIX:EDEN17」がDisney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」にて2023年世界独占配信。特別映像が公開された。
ウォルト・ディズニー・カンパニーが今後予定している劇場作品と動画配信作品を紹介する「ディズニー・コンテンツ・ショーケース2022」が、シンガポールのマリーナベイサンズにて開催。「Disney+」にて配信予定の日本のアニメーション作品も一挙公開された。