世界を震撼させ、日本にも社会現象を巻き起こした大人気スリラー『ソウ』シリーズのジェームズ・ワン監督と脚本のリー・ワネルが再び手を組んだ『デッド・サイレンス』。今度は“腹話術”をテーマに、新たな呪いと恐怖を仕掛ける。3月22日(土)の公開に先駆けて、劇中に登場する101体の腹話術人形の中から、腹話術人形・ビリーがこのたび来日! 日本を代表する腹話術師・いっこく堂を通訳に迎え、3月13日(木)、記者会見が行われた。