イタリアで開催される世界最大のアジア映画祭、第25回ウディネ・ファーイースト映画祭にて、『PLAN 75』の主演でも話題を呼んだ倍賞千恵子にゴールデン・マルベリー(生涯功労賞)が授与されることが決まった。
倍賞千恵子主演、早川千絵監督作『PLAN 75』のBlu-rayとDVDが4月26日(水)に発売されることが分かった。
『PLAN75』が第65回ブルーリボン賞にて主演女優賞(倍賞千恵子)&監督賞(早川千絵)を受賞したことを記念し、公開時のメイン館である新宿ピカデリーにて3月10日(金)より再々上映が決定
2022年公開の話題作『PLAN 75』が2月17日(金)よりPrime Videoにて独占配信されることが分かった。
「第77回毎日映画コンクール」にて『ケイコ 目を澄ませて』が日本映画大賞ほか最多5冠を達成。女優主演賞は同作の岸井ゆきの、男優主演賞には『土を喰らう十二ヵ月』沢田研二が選ばれ、日本映画優秀賞は『夜明けまでバス停で』が受賞した。
アジア全域版アカデミー賞「第16回アジア・フィルム・アワード」(AFA)にて、パク・チャヌク監督の『別れる決心』(韓国)が最多10部門でノミネート。日本からは『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)が作品賞はじめ8部門でノミネート
第77回「毎日映画コンクール」の各賞のノミネート作品、ノミネート者が決定。
「ELLE」がその年に公開された映画作品を独自の視点で選定する映画賞「エル シネマアワード2022」の受賞者が、本日12月20日(火)に発表された。
フランスの名匠フランソワ・オゾン監督『すべてうまくいきますように』など、”安楽死”を巡る父娘の葛藤をユーモラスに描き、“人生の終(しま)い方”に着目した映画を6作品紹介。
カンヌ国際映画祭・カメラドール特別表彰を授与された映画『PLAN 75』が、第95回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表に決定
映画『セイント・フランシス』の主演・脚本を担うケリー・オサリヴァンら、この夏ぜひスクリーンで観たい新世代の女性クリエイターたちが手掛けた作品をピックアップ。
カンヌ・カメラドール特別表彰を授与された早川千絵脚本・監督の映画『PLAN 75』から特別映像が解禁、スペシャルトーク映像では早川監督、磯村勇斗、河合優実が思いを語っている
オリジナル脚本による長編デビュー作『PLAN 75』が第75回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション「ある視点」部門に正式出品され、「カメラドール 特別表彰」を授与された早川千絵監督が6月7日、東京・日本外国特派員協会で記者会見を行った。