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- インタビュー
「役所広司さんをいまだに“父さん”と呼びます」塩谷瞬が『象の背中』で見せた家族愛
仕事も順風満帆、家族もみんな仲良く充実した日々を送っていたサラリーマン・藤山幸弘が、ある日突然、末期癌で「余命半年」と宣告される。延命治療ではなく、これまでの人生をふり返り、その時どきで大事に思っていた人たちと会い、最後の挨拶をしようとする彼を支える家族の姿を描いた『象の背中』。そこに大きな事件は起きないけれど、家族を思う父、そして父を思う家族の姿が胸を打つ本作で藤山の息子、俊介を演じた塩谷瞬さんに話を聞いた。
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- レポート
塩谷瞬、海外進出? 熱いロックンロール魂を見せる『ロボ☆ロック』舞台挨拶
『ブレイブ・ストーリー』に『アフロサムライ』などデジタルアニメーションの先駆者として確固たる評価を得ているアニメプロダクション「GONZO」が挑んだ初の実写映画『ROBO☆ROCK ロボ☆ロック』。本作の試写会が11月15日(木)に行われ、主演の塩谷瞬が上映前の舞台挨拶に登壇した。