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【本日発行】フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』3月15日号の表紙・巻頭特集は「N/A」&「Ado」



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株式会社ローソンエンタテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:野口 透)が運営する「ローソンチケット」および「HMV&BOOKS」は、フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』2025.3.15号を、3月15日(土)より、全国のローソンやHMVなどの店頭にて順次配布いたします。

ローソンエンタテインメントが発行する『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』は、一冊で演劇・ライブやイベント情報から音楽、映画、本に関する情報のほか、限定グッズやインタビューなどの特集記事まで、エンタテイメント情報を360°チェックすることができるフリーペーパーです。

『月刊ローチケ』の表紙は、アリーナツアーを開催する錦戸亮と赤西仁の共同プロジェクト「N/A」。そして『月刊HMV&BOOKS』の表紙には、初のベストアルバム『Adoのベストアドバム』を4月9日(水)に発売する「Ado」が登場!

そのほか、本誌だけでしか見られないインタビューや連載も必見です。
ぜひお近くのローソンやHMVなどへお立ち寄りください。
【今月のおすすめコンテンツ】
●N/A(インタビュー)
2019年に始動した、錦戸亮と赤西仁の共同プロジェクト「N/A」。
2020年に活動の一歩として開催予定だったハワイでのライブは中止となるも、5年を経てアリーナツアーの開催が決定。お二人のインタビューとともに掲載!
●Ado
2020年10月、「うっせぇわ」での鮮烈なデビューから5年、日本人では最大規模となるワールドツアー“Hibana”も予定され、ますます活動の幅を広げているAdo。デビュー5周年を記念した初のベストアルバムをご紹介!
●本誌独占インタビュー
・Litte Glee Monster【撮りおろし写真】
2022年に新メンバー3人を迎えた6人での第二章をスタートさせ、昨年、活動10周年というアニバーサリーを迎えたLittle Glee Monster。二度の全国ツアーに成功し、さらなる飛躍をみせている6人に、アルバムを引っ提げてのツアー『Little Glee Monster Live Tour 2025 "Ambitious"』のお話など伺いました。
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・10-FEET(京都大作戦2025)
「続けていけるとは思ってなかったんですよ。」
夏フェスシーズンの到来を告げる存在でもある『京都大作戦』が7月5日、6日に京都府立山城総合運動公園で開催される。今ではバンドが主催するフェスの先駆け的存在として定着しているが、はじめたキッカケや長く続くイベントになったことなど、3人はどう感じているのか語っていただきました。

・Charlu(POP YOURS 2025)
「出演は夢のまた夢だと思っていたから、本当に嬉しかった!」
昨年は約3万5000人のオーディエンスが集結して熱狂のフロアを創り上げたヒップホップ・フェス『POP YOURS』。次にチェックすべきニューカマーたちが登場するショットライブも好評で、単なる音楽フェスの枠を飛び越えたユース・カルチャーが発露するプラットフォームとして認知されている。今回初出場となる気鋭のラッパー Charluさんにお話を伺いました。

・大黒摩季
「未来が楽しみでワクワクしています。」
来年、デビュー35周年という大きな節目が待ち受けている大黒摩季さん。すでに今年の活動計画も発表されているが、上半期、下半期にリリースされる『55 BLACK』『55 RED』と題された2枚のアルバムや、それぞれの作品を携えた2本の全国ツアー開催などたっぷりとインタビューしました。

・GRe4N BOYZ
「GReeeeN」→「GRe4N BOYZ」へと改名して心機一転、昨年のツアー『イマーシブライブシアター 2024"The CUBE"~何処かに広がる大きな声が~』は、全国各地で大盛況。その成功を経て、今年のツアーにかける思いなど、メンバーの総意としてメールインタビュー!

・ベリーグッドマン
「新たな10年が始まった感覚があるんです。」
全国20都市(全22公演)を巡る『"サンキュー"TOUR 2025』を開催するベリーグッドマン。4月12日、大阪・枚方市総合文化芸術センター公演から始まるこのツアーに先駆けて、アルバム『サンキュー』もリリース。RoverとMOCAのお二人に話をお聞きしました。

・M.S.S Project
「思い出も一緒に感じられるセットリストにしようと思っています。」
昨年9月の日本武道館公演で大成功をおさめたM.S.S Project。2月からの"サンダーボルト"ツアーは、5月に横浜アリーナにてツアーファイナル公演が決定している。いったいどんなファイナルになるのかメンバーに直撃しました!

・ヤングスキニー
"嘘だらけで、矛盾だらけな日常を歌う"をコンセプトに、奔放なフロントマン・かやゆーによるどこまでもリアルな言葉とメロディが共感を集めてきたヤングスキニー。
複数のツアーや数々のイベント出演をノンストップで駆け抜けた2024年、気持ちの変化があったかなどメンバーにお話しを伺いました。

・NELKE【撮りおろし写真】
2024年春に始動して以降、各種SNSから話題を呼び、全国各地のライブハウスを賑わせている男女混合5人組バンド・NELKE。結成のきっかけはなんだったのか。ギターボーカルのRIRIKOさんに取材しました。
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・中村佳穂
20歳から本格的に音楽活動を始めたミュージシャン、中村佳穂さん。
現在全国ツアー『中村佳穂 PIANO SOLO TOUR 2025 "ひとりくない"』を開催中。4月に東京の追加公演も発表されるなど好評だが、「ソロコンサートは苦手意識があった」と打ち明けてくれました。

・カメレオン・ライム・ウーピーパイ
ビビッドなオレンジヘアがアイコンのChi-によるソロユニット、カメレオン・ライム・ウーピーパイ(CLWP)が、4月25日に2ndアルバム『Whoop It Up』をリリースし、アルバムを携えて、6月にはワンマンライブを開催する。どんなアルバムになったのか、お話をお聞きしました。

・=LOVE
今年2月から『=LOVE ARENA TOUR 2025「~Timeless Tales ~」』をスタートさせた=LOVE。初日の埼玉公演では、2月26日にリリースされた18thシングル『とくべチュ、して/恋人以上、好き未満』の2曲を初披露。大谷映美里さんと山本杏奈さんに感想をお聞きしました。

・KISS OF LIFE
2023年7月のデビュー以来、人気を高める韓国の4人組ガールズグループ、KISS OF LIFE。R&B、ガールクラッシュ系の楽曲を、スキルの高いボーカル、ラップ、ダンスでかわいくかっこよく魅せる彼女たち。個性際立つメンバー4人に、ステージでの武器や好きなアーティストなどインタビューしました。

・加治浩和&パークマンサー
富山県の漁師町である射水市にて2019年より開催されている『ONE FES』。「音楽で笑顔と愛を届ける」をテーマに始まった音楽フェスティバルの実行委員長である加治浩和さん、初年度よりMCとして参加している軟式globeのパークマンサーさんのお二人にお話しを伺いました。

・古田新太(ケムリ研究室no.4『ベイジルタウンの女神』)【撮りおろし写真】
「"いい話にオイラを出すの?"って(笑)」
ナイロン100℃を主宰する劇作家/演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチと俳優の緒川たまき。このふたりが2020年に立ち上げた演劇ユニット、ケムリ研究室。そんなケムリの最新公演、第一回公演『ベイジルタウンの女神』の再演に出演される、古田新太さんに本作について取材しました。
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・田中圭(『陽気な幽霊』)
コンスタントに舞台作品に立ち続ける田中圭さんが、英国を代表する劇作家ノエル・カワードの傑作コメディ『陽気な幽霊』に主演する。作品の魅力や楽しみにしていることなど、幅広くお話を伺いました。

・植田圭輔(『ワールドトリガー the Stage』B級ランク戦最終決戦編)
『ワールドトリガー the Stage』B級ランク戦最終決戦編は、大人気SFアクション漫画『ワールドトリガー』の舞台化第5弾。初演から溝口琢矢さんとともに主演を務める、空閑遊真役の植田圭輔さんに、カンパニーの雰囲気や本作の意気込みなど語っていただきました。

・山崎彬&山口乃々華(SAKURACROSS PROJECT『NINETEEEEN GRRRLZ’ 99』)
女性キャスト12人で描かれる書き下ろしの新作舞台、1990年代のメロディで彩られた"デタラメな世紀末エンターテインメント音楽劇"SAKURACROSS PROJECT『NINETEEEEN GRRRLZ’99』が4月に上演される。この注目の作品で脚本・演出を手掛ける山崎彬さんと、キャストの山口乃々華さんに、作品の魅力や90年代の音楽などについてお聞きしました。

・なすなかにし【撮りおろし写真】
「お祭りのようなライブにできたら。」
4月29日(火・祝)、有楽町朝日ホールで『なすなかにしのお笑いフェスティバル~松竹芸人大集合~』が開催される。全国でライブビューイングも実施されるこのスペシャルなライブについて、MCを務めるなすなかにしのお二人にお話を伺いました。
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・辻博之(ディスニー・オン・クラシック~夢とまほうの贈りもの 2025)【撮りおろし写真】
夢とまほうに満ちたディズニー音楽を、物語を紡ぐ映像と共に、日本人ヴォーカリストとオーケストラの生演奏で贈る豪華ライブエンターテイメント「ディズニー・オン・クラシック ~夢とまほうの贈りもの 2025」。2023年から指揮を務める辻博之さんにコンサートの魅力を伺いました。
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●ライブレポート
・NIKO NIKO TAN TAN
・Aooo

●好評連載!
・三鷹の森ジブリ美術館
・ジブリパーク
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

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