今週末からいよいよ公開となる、台湾発の刑事アクション・ムービー『ハーバー・クライシス<湾岸危機>Black & White Episode1』。本作で主演を務める注目の若手華流スター、マーク・チャオからシネマカフェ読者に向けて独占メッセージが到着!
様々な問題が山積する高校を舞台に、教師が生徒を大殺戮するという衝撃的な題材を扱う三池崇史監督×伊藤英明主演の話題作『悪の教典』。このたび、本作の主題歌が国民的人気グループ「EXILE」から生まれた新ユニット「THE SECOND from EXILE」のデビュー曲「THINK 'BOUT IT!」に決定した。
全米で社会現象を巻き起こした人気小説の映画化『ハンガー・ゲーム』で主演を務め、ここ数年で一気にスターダムを駆け上がってきた最注目の若手女優、ジェニファー・ローレンス。そんな彼女が体当たりの“絶叫演技”を見せる最新主演作『ボディ・ハント』がこの冬、日本で公開されることが決定! その劇中のビジュアルがシネマカフェにいち早く到着した。
来る2013年、子供から大人まで広く愛される東京ディズニーリゾート(R)が開園30周年という記念すべき節目を迎える。これを記念して、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは同園でこれまでに開催されてきたショーやパレードの中からパークファンが映像でもう一度観たいショー&パレードのリクエストを募る「2013年 東京ディズニーリゾート(R) 30周年記念 ブルーレイ&DVD もう一度会いたいショー&パレード アンケートキャンペーン」をスタート! あなたのお気に入りショーがDVDとなるかもしれない。
本日9月6日(木)が「黒(9・6)の日」であることをご存知? 伝統的な黒染めを普及するために1989年に制定されたものであるが、「黒」という色は日本人の美しい髪や黒の漆など、日本的美の象徴である一方で、「腹黒い」「黒幕」という言葉がある通り、暗黒のイメージで捉えられることもしばしば。まさに“腹黒い”リアルな40代の女性10人を女優・黒木瞳が演じる“ブラック”でコミカルなオムニバス番組「黒い十人の黒木瞳。」が9月9日(日)にNHK BSプレミアムにて放送開始となる。これにちなんで、このほどアンケート専門サイト「アイリサーチ」では、「黒」にまつわるアンケートを実施! 「黒」が似合う有名人と言えば? 黒い体験をしたことは? 興味深い結果をご紹介。
佐藤健主演で和月伸宏の大ベストセラーコミックを実写映画化した『るろうに剣心』。夏休みが明けても勢い衰えず大ヒット記録更新中の本作が、このほど10月4日(木)より開幕する第17回釜山国際映画祭の招待作品枠「オープンシネマ」で上映されることが決定した。
世界72か国で初登場1位を獲得し、空前のヒットを記録している今秋注目のサバイバル・アクションムービー『ハンガー・ゲーム』。このほど本作の重要な鍵を握るキャラクターの声優の座をめぐって、人気アイドルグループ「乃木坂46」内で“サバイバル”オーディションが行われ、フロントメンバーの一人である生田絵梨花が見事、勝利を掴んだ。
昨年、日本で劇場公開され映画ファンの熱い支持を集めた『ブルーバレンタイン』のデレク・シアンフランス監督とライアン・ゴズリングが再タッグを組んだクライム・サスペンス『The Place Beyond The Pines』(原題)が2013年、日本公開されることが決定! これに先駆けて、カナダ・トロントにて現在開幕中のトロント国際映画祭にて、ライアンと共演者で恋人のエヴァ・メンデスが本作を引っさげ、揃って登場する。
2012年度「本屋大賞」第1位を獲得し、発行部数50万部を突破している三浦しをんのベストセラー小説を映画化した『舟を編む』。先日、オダギリジョーが“チャラ男”役として出演することが明らかとなった本作に、いま注目を集めている新進女優・黒木華が出演することが決定した。
今年のカンヌ映画祭でお披露目されたジャッキー・チェン監督・主演のアクション超大作『12 Chinese Zodiac heads』(原題)でジャッキーと初共演を果たし、活動の拠点を韓国のみならずアジア、そして世界へと広げているクォン・サンウ。韓流ブームを牽引してきた彼が世界進出第1弾として選んだ作品『7日間の恋人』の日本公開がこのたび決定し、ポスター・ビジュアルが公開となった。
誕生から40年過ぎてなお、世代を超えて人々に愛され続ける山田洋次監督の人情喜劇シリーズ『男はつらいよ』。昨年、女性ファッション誌「DOMANI」で特集が組まれ、20代・30代のOLを中心とした市民講座「丸の内朝大学」でも講義が開かれるなど、若い世代の女性からも高い注目を集めている本作が、このほど原宿で定期的に開催されている新スタイルの上映イベント「原宿シネマ」とコラボレーションを果たすこととなった。
在日コリアン2世であるヤン・ヨンヒ監督が自身の実体験を基にオリジナル脚本で手がけた初のフィクション映画『かぞくのくに』が、来年開催される第85回米国アカデミー賞外国語映画賞部門の日本代表作品に決定した。
「日本で一番泣ける劇団!」と熱狂的な支持を集め、惜しまれつつも今年末をもっての解散を発表した「東京セレソンデラックス」。彼らの名作舞台「くちづけ」が堤幸彦監督指揮の下、貫地谷しほりを主演に迎えて映画化されることが決定した。