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2006年12月の最新ニュース スクープ記事一覧(2 ページ目)

パーフェクトチョイス開局10周年謝恩企画第3弾「1996-2006 大総決算」チャンネル 画像
シネマカフェ編集部
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パーフェクトチョイス開局10周年謝恩企画第3弾「1996-2006 大総決算」チャンネル

パーフェクトチョイスが開局した1996年から現在まで、過去10年間に公開された映画の中から、「大ヒット作」「話題作」を1ヶ月に渡り一挙大放送! 『インデペンデンス・デイ』から『チャーリーズ・エンジェル』、『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』まで、選りすぐりの16作品をお届けするスペシャル・プログラムが12月15日(金)よりスタート。

みればみるほどチャンスが広がる!「PPVチャレンジキャンペーン」実施中 画像
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みればみるほどチャンスが広がる!「PPVチャレンジキャンペーン」実施中

パーフェクトチョイスでは現在、「PPVチャレンジキャンペーン」を実施中。キャンペーン期間中、対象作品を視聴すると1本(番組)につき1回抽選権をプレゼント。対象番組全視聴者の中から抽選で500名様に選りすぐりの賞品が当たる“みればみるほどトクするキャンペーン”をお見逃しなく!

新たなロックンロール神話の誕生『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』1月20日公開初日決定 画像
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新たなロックンロール神話の誕生『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』1月20日公開初日決定

結合体双生児が率いるロックバンドの栄光と悲劇を描いた衝撃作『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』の日本公開初日が1月20日(土)に決定した。

ブラッド・ピット『バベル』ゴールデン・グローブ賞最多7部門にノミネート 画像
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ブラッド・ピット『バベル』ゴールデン・グローブ賞最多7部門にノミネート

アカデミー賞の前哨戦の中でも最大の山場と言われ、毎年熱い注目が集まるゴールデン・グローブ賞。今年度の各部門のノミネーションがこのほど発表され、今年のカンヌ国際映画祭で優秀監督賞を受賞し、ここまでの賞レースを引っ張ってきた『バベル』が作品賞を含む最多の7部門にノミネートされた。

第64回ゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表 画像
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第64回ゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表

第64回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが12月14日(現地時間)発表された。最優秀作品賞(ドラマ部門)に見事ノミネートを果たしたのは、『バベル』『ボビー』『ディパーテッド』『LITTLE CHILDREN (原題)』『クィーン』の5本。また最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル部門)には『BORAT: CULTURAL LEARNINGS OF AMERICA FOR MAKE BENEFIT GLORIOUS NATION OF KAZAKHSTAN (原題)』『プラダを着た悪魔』『ドリームガールズ』『リトル・ミス・サンシャイン』『サンキュー・スモーキング』の5本が発表された。

親子でダブル・ノミネート!『幸せのちから』放送映画批評家協会賞主演男優賞&新人男優賞 画像
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親子でダブル・ノミネート!『幸せのちから』放送映画批評家協会賞主演男優賞&新人男優賞

米国で現地時間12月13日に放送映画批評家協会賞の各部門ノミネートが発表され、『幸せのちから』より主演男優賞にウィル・スミス、そして新人男優賞には実の息子、ジェイデン・クリストファー・サイア・スミスがノミネートされた。親子初共演に加え、親子でのダブル・ノミネート、さらにジェイデンは最年少でのノミネートを達成した。

『シャーロットのおくりもの』ブロードキャスト映画批評家協会賞にノミネート 画像
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『シャーロットのおくりもの』ブロードキャスト映画批評家協会賞にノミネート

11匹目に生まれ、クリスマスにはハムにされる運命にある子ブタのウィルバー、動物の言葉がわかる少女ファーン、そして、ウィルバーとの約束を守るクモのシャーロット——小さな者たちがピュアな心を持って命の尊さを教えてくれる、奇跡と感動のファンタジー『シャーロットのおくりもの』(写真は11月26日、オーストラリア・メルボルンにて行われたワールドプレミア)。12月23日より全国公開となる本作が、放送関係者によるブロードキャスト映画批評家協会賞(Critics' Choice Award)において、ベスト・ヤング・アクトレス部門(ダコタ・ファニング)、ベスト・ファミリー・フィルム部門、そして最優秀主題歌賞(「オーディナリー・ミラクル」サラ・マクラクラン)の3部門にノミネートされたことが発表された。

ナショナル・ボード・オブ・レビュー脚本賞受賞『主人公は僕だった』日本公開&邦題決定 画像
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ナショナル・ボード・オブ・レビュー脚本賞受賞『主人公は僕だった』日本公開&邦題決定

ナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀脚本賞を受賞した『STRANGER THAN FICTION』の邦題が『主人公は僕だった』に決まり、同時に来年5月からの日本公開も決定した。

イーストウッド監督『硫黄島からの手紙』初日2日間動員37万人、お正月映画No.1スタート 画像
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イーストウッド監督『硫黄島からの手紙』初日2日間動員37万人、お正月映画No.1スタート

当初5日で落ちると言われた硫黄島の戦いを36日にも及ぶ死闘へと変貌させた日本軍の姿を描いた感動大作『硫黄島からの手紙』。12月9日(土)、世界に先駆けて全国400スクリーンにて封切られ、観客動員数が初日2日間で37万人、興行収入は4億9千万円を記録し、今年のお正月映画NO.1スタートをきった。

16年振りにロッキー復活『ロッキー・ザ・ファイナル』2007年4月21日公開初日決定 画像
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16年振りにロッキー復活『ロッキー・ザ・ファイナル』2007年4月21日公開初日決定

1977年に日本で公開され記録的大ヒットを記録し、アカデミー作品賞、監督賞、編集賞をはじめ数々の映画賞を受賞した不朽の名作『ロッキー』。16年振りにしてシリーズ第6作目となる最新作『ロッキー・ザ・ファイナル』が完成し、日本公開初日が2007年4月21日に決定した。

ペネロペ・クルス主演、アルモドバル監督最新作『ボルベール<帰郷>』邦題&公開決定 画像
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ペネロペ・クルス主演、アルモドバル監督最新作『ボルベール<帰郷>』邦題&公開決定

現代スペイン映画が誇る名匠、ペドロ・アルモドバルが自身の故郷ラ・マンチャを舞台に描いた感動作『VOLVER』の邦題が『ボルベール<帰郷>』に決まり、同時に来年6月からの日本公開も決定した。

アカデミー賞前哨戦、2006年ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞発表 画像
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アカデミー賞前哨戦、2006年ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞発表

毎年アカデミー賞までの賞レースの先陣を斬って発表されるナショナル・ボード・オブ・レビュー賞が、ニューヨーク現地時間12月6日(水)に発表となった。ナショナル・ボード・オブ・レビューはニューヨークの映画専門家120人ほどの投票によって決められ、95年の歴史を誇る権威ある賞。

椎名林檎ニューアルバムタイトル&スペシャルDVD「さくらん 〜花魁音楽画巻〜」発売決定 画像
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椎名林檎ニューアルバムタイトル&スペシャルDVD「さくらん 〜花魁音楽画巻〜」発売決定

原作・安野モヨコ、監督・蜷川実花、脚本・タナダユキ、主演・土屋アンナ、そして初の映画音楽監督として椎名林檎が全音楽を製作という強力女子コラボレーションが話題の映画『さくらん』。その椎名林檎の3年ぶりとなるニューアルバムのタイトルが「平成風俗」に、発売日が映画公開直前の2月21日に決定した。

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