昨日公開となった大ヒットシリーズ最新作『BRAVE HEARTS 海猿』の舞台挨拶が7月14日(土)、都内劇場で行われ、主演の伊藤英明に加藤あい、佐藤隆太、仲里依紗、三浦翔平、伊原剛志、時任三郎、羽住英一郎監督が揃って登壇した。
映画『苦役列車』が7月14日(土)に公開を迎え、主演の森山未來を始め、高良健吾、前田敦子(AKB48)、マキタスポーツ、山下敦弘監督、そして原作者の西村賢太が上映後の舞台挨拶に登壇した。
沢尻エリカの5年ぶりの主演映画として注目を浴びる『ヘルタースケルター』が7月14日(土)に公開を迎え、都内劇場で行われた舞台挨拶で、これまで体調不良によりプロモーション活動を欠席していた沢尻さんが復帰。共演の大森南朋、綾野剛、窪塚洋介、哀川翔、蜷川実花監督と共に登壇し、ファンへの感謝の気持ちや作品に込めた思いを語った。
独特の視点から男女、親子、友達、はたまた無関係な人々まで様々な人間模様を巧みに描き出す群像劇のマエストロ・行定勲監督の最新作『つやのよる』。先日、主演の阿部寛を始め、行定作品史上最も豪華かつ最大規模となる22人の主要キャスト陣が名を連ねている本作の撮影現場に潜入! 女の業がぶつかり合う壮絶バトルに遭遇した。
映画『かぞくのくに』のジャパン・プレミア試写会が7月12日(木)に都内で開催され、ヤン・ヨンヒ監督を始め、主演の安藤サクラに井浦新(ARATA改め)、この日のイベントのために来日したヤン・イクチュンが舞台挨拶に登壇した。また、本作のモントリオール国際映画祭への出品、韓国での劇場公開が正式に決定したことも発表された。
大人気海外ドラマ「ゴシップガール」の放送がこのたび、オンデマンド型チャンネル「ワーナーTV」で開始されることを記念して7月12日(木)、都内某所に本作のファン100名が集結! モデルでタレントの小森純と同じくモデルのLie(ライ)も来場し、ファッションや恋愛など本作にまつわる赤裸々なトークを繰り広げた。
BSチャンネル「Dlife」で放送される海外ドラマ「私はラブ・リーガル」の主演女優ブルック・エリオットが初来日し、7月12日(木)に都内で行われたイベントに、女性お笑い芸人のシルクと共に出席した。
今年で4回目を迎える「プラチナ・ミューズ・アワード」が7月12日(木)に都内ホテルで開催され、女優の木村佳乃が受賞。特製のプラチナ・ジュエリーを贈呈された。
演技派・森山未來が金なし・夢なし・彼女なしのモテないアラサー男子を好演し、大反響を呼んだ恋愛エンターテインメント「モテキ」。高視聴率をマークしたドラマ版に続き、昨年9月に公開され大ヒットを記録した劇場版が、日本映画専門チャンネルにて7月15日(日)にTV初登場となる。これに先駆けて、本作でメガホンを取った大根仁監督と“自称”「モテキ」通の南海キャンディーズ・山ちゃんこと山里亮太の2人が特別番組収録のため、ドラマ・映画のロケ地を巡るツアーを敢行! 森山未來や劇場版のヒロインのひとり、長澤まさみとの舞台裏の秘話が続々と飛び出した。
世界44か国でNo.1スタートを記録している人気3Dアニメーションシリーズ第3弾『マダガスカル3』の公開を記念して、7月11日(水)、東京でいま一番熱い新名所・東京スカイツリー内にある「すみだ水族館」にてハリウッド映画初となるコラボイベントを開催! 前2作に続きシマウマ・マーティ役の声優を務める柳沢慎吾、本作を引っさげ14年ぶりの来日を果たしたエリック・ダーネル監督の日米メンバーが映画を猛アピールした。
小学館漫画賞に輝いた人気漫画を2010年の連続TVドラマに続いて映画化した『闇金ウシジマくん』の完成披露試写会が7月11日(水)に都内で開催され、主演の山田孝之に劇場版のヒロインの大島優子(AKB48)、林遣都、新井浩文、崎本大海、やべきょうすけ、山口雅俊監督が舞台挨拶に登壇した。
台湾発のアクションエンターテイメント『ハーバー・クライシス<湾岸危機> Black&White Episode1』の主演コンビの日本語吹替を中尾明慶と寺脇康文が担当することが決定。7月10日(火)、都内スタジオでアフレコの模様がこうかいされた。
人気シリーズの劇場版第4弾となる『BRAVE HEARTS 海猿』の公開を前に7月9日(月)、「シネマ・ミーツ・シンフォニー 海猿 ザ・コンサート」と銘打って、シリーズの楽曲をオーケストラで楽しむ特別コンサートが開催された。映画主演の伊藤英明を始め、加藤あい、佐藤隆太、三浦翔平、羽住英一郎監督らも一般客に交じって客席で鑑賞。サプライズゲストとして最新作で主題歌「ビリーヴ」を歌うシェネルも登壇し、オーケストラをバックに主題歌を熱唱した。