不動の人気を誇るスパイ・アクションシリーズの5年ぶりとなる最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の待望の公開に先駆けて、9月21日(水)、本編映像の一部がお披露目に! 最新映像を引っさげ来日したプロデューサーのブライアン・パークがその見どころを語った。
三谷幸喜監督最新作『ステキな金縛り』の完成披露試写会が9月21日(水)に開催され、三谷監督をはじめ深津絵里、西田敏行、中井貴一、阿部寛、竹内結子、浅野忠信、KAN、木下隆行(TKO)、生瀬勝久が舞台挨拶に登壇。台風直撃のさなかにもかかわらず詰めかけた観客に向け、感謝の思いを口にした。
第24回東京国際映画祭の公式発表会見が9月21日(水)、東京・港区の六本木ヒルズ内で開催され、同映画祭を若者にアピールするために結成された応援団「TIFF BOYS」がお披露目された。メンバーは牧田哲也、佐藤永典、竹内寿といういま注目のイケメン3人衆。「信じよう。映画の力」というメッセージとともに、TIFF BOYSが今年の映画祭を盛り上げる。3人を代表して牧田さんは「頑張ります」とガッツポーズ。今年は学生料金も設定され、若者の映画離れを食い止めたい映画祭のスタンスがより鮮明になっている。
映画『親愛なるきみへ』のトークイベントに石田純一と東尾理子夫妻が登場。結婚後も変わらぬラブラブっぷりを見せつけた。
人気アイドルグループ「AKB48」がメジャー通算24枚目のシングル(12月7日発売/タイトル未定)の選抜メンバー16名を“じゃんけん”で選ぶ「24thシングル選抜じゃんけん大会」を9月20日(火)、東京・千代田区の日本武道館で開催した。当日はAKB48正規メンバー56名&研究生3名に、姉妹グループである「SKE48」のメンバー5名、「NMB48」のメンバー4名を加えた総勢68名が参戦。会場に駆けつけた1万1,000人のファンを前に運任せのバトルを繰り広げ、その頂点に立ったのは、篠田麻里子だった。“麻里子様”にとっては、これが初のセンター! 「正直、1回戦(初戦)で負けるかなって。いまここに立っているのが不思議ですが、めちゃくちゃ嬉しい。初センターなので、素敵なシングルにしたいです」と早くもセンターとしての風格を漂わせた。
先日公開を迎え、初登場1位のヒットスタートを切った『探偵はBARにいる』。主人公の探偵を演じた大泉洋にとっては、初の邦画メジャー作品での主演作となったが、この作品中の大泉さんに対し、観客や評論家からこれまでにはなかったある声が…。それは“大泉洋、まさかのイケメン説”。探偵という人物の内面やキャラクターだけでなく、“見た目”の部分に関しても「かっこいい!」とメロメロになってしまう人が続出しているとかしてないとか…。
CBC開局60周年記念スペシャルドラマ「初秋」の製作発表会見が9月20日(火)、都内ホテルで行われた。原作は井上靖の「凍れる樹」(講談社刊)。京都を舞台に、男手一つで育てた娘を嫁がせた男と、謎めいた若い女性の秘めた恋模様を描く。会見には役所広司と中越典子、そして脚本と演出を務めた原田眞人監督が出席。中越さんは「役所さんと? そりゃ(恋もあると)思いますよ」と劇中の“年の差”ロマンスをうっとり肯定し、役所さんも「現実ではありえないですけど、ドラマで経験させていただき嬉しかった。撮影中は加齢臭に気をつけた」と笑いを交え、中越さんとの共演にご満悦だった。
まもなく公開となる『天国からのエール』試写会が9月20日(火)に都内で行われ、阿部寛とミムラ、桜庭ななみが舞台挨拶を行った。ゲストとして映画の舞台となった沖縄出身でボクシングの元世界チャンピオンである具志堅用高も出席し、沖縄の思い出話に花を咲かせた。
今年で4回目を迎える「したまちコメディ映画祭 in 台東」が9月17日(土)に開幕。オープニングセレモニーとしてゲストによるレッドカーペットイベントや舞台挨拶が行われ、開幕を飾る映画『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』の小池徹平、生瀬勝久、堀内敬子、伊東四朗、吉田照幸監督も出席した。
映画『ラビット・ホラー3D』が9月17日(土)に公開。都内劇場にて主演の満島ひかりと澁谷武尊が舞台挨拶を行った。
映画『アンフェア the answer』が公開され、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた上映後の舞台挨拶に、主演の篠原涼子と共演者の佐藤浩市、山田孝之、大森南朋、寺島進、そして佐藤嗣麻子監督が豪華に顔をそろえ、公開初日を迎えた喜びを語った。
映画界では既に定着しつつある3D映像に加え、新たに“嗅覚”で表現するという斬新さで注目を集めるアクション・シリーズ最新作『スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション』がまもなく公開となる。この未知なる“4D”とは一体どんなものなのか…? シネマカフェでは、公開に先駆けて男女カップルを招いての4D試写会を実施! 初めての4D体験についての興奮の声、さらに「デートムービー」として本作を支持する声が多く集まった。
携帯電話にメールにネットと情報ツールが日々、進化を遂げる今日。わざわざ筆をとって手紙を書く機会がグッと減ってしまったという人も多いのでは? とはいえ、あえて手間ひまかけて手書きで想いを綴ることを価値がないと断ずることはできないはず。面と向かって言えない想いを伝えてくれる、離れていても“熱”をしっかりと感じさせてくれる不思議な魅力が手紙にはあるのだ。まもなく公開となる映画『親愛なるきみへ』もそんな手紙の効力を改めて感じさせてくれる作品。手紙が離ればなれになった2人の想いを繋いでくれる。シネマカフェでは本作の独占試写会にて、映画にちなんで距離を隔てての恋愛、そして手紙にまつわるアンケートを実施。離れていても心を通わせる方法とは——? アンケート結果を大発表!