灼熱のタイを舞台に、ハリウッドきってのトップスター、ニコラス・ケイジが冷酷かつ完全無欠な暗殺者になりきる! 全米初登場No.1を記録したアクション大作『バンコック・デンジャラス』が5月9日(土)より公開となる。本作でニコラス扮する主人公・ジョーとロマンスに落ちる美しきヒロイン、フォンを演じた香港女優、チャーリー・ヤンが自身の役の魅力、そしてニコラスとの共演について語ってくれた。
打ち上げ花火舞う夜空を背景に、数万人の群集の喝采を浴びながら「絶景! 絶景!」と呵呵大笑、小判の雨を降らせる。そんな姿がこれほどまでに似合う役者がほかにいるだろうか。江口洋介、41歳。「ひとつ屋根の下」、「救命病棟24時」を始め数々のドラマや映画に主演し、多くのハマり役を演じてきた彼が、最新作で扮したのは、混沌の世に忽然と現れ、カリスマ・ロックスターの如く民衆のヒーローとなった大泥棒・石川五右衛門。紀里谷和明監督の下で作り上げた、全く新しい“GOEMON”とは——? 劇中の五右衛門さながら、豪快な笑顔を浮かべながら、作品に込めた思いを語ってくれた。
37歳のサエない中年オヤジが突然17歳に! 2度目のハイスクール・ライフで彼が手に入れたものとは——? 日本でも大人気のザック・エフロン主演で、アメリカ、フランス、オーストラリアなど世界各国で初登場1位を記録している『セブンティーン・アゲイン』が日本でも、5月16日(土)に公開を迎える。これに先立ち、ザックの動画インタビューがシネマカフェに到着した!