ジョセフ・ゴードン=レヴィットが、アメリカの老舗コミックレーベル・DCコミックのヒーローたちが集結する一大プロジェクト『Justice League』(原題)に出演する可能性が出てきた。
人気歌手ジャスティン・ビーバーが、人気官能小説の映画化作品『Fifty Shades of Grey』(原題)の男性主人公役をオファーされたようだ。15日(現地時間)にイギリスのトーク番組に出演したジャスティンは、SMを題材にしたE・L・ジェームズの同原作の男性主人公クリスチャン・グレイ役の出演オファーを受けたことを明かした。「映画の製作陣は僕に『Fifty Shades of Grey』に出てほしがっているんだよ」。
ブラッドリー・クーパー主演作『Silver Linings Playbook』(原題)が第37回トロント国際映画祭で最高賞を受賞した。
アンジェリーナ・ジョリーが今月16日(現地時間)、内戦状態が続くシリアから大量の難民が押し寄せているイラク北部のクルド自治区を、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の特使として訪問した。
ユアン・マクレガーが、新作ブラック・コメディー作品『August:Osage County』(原題)の豪華キャスト陣に加わった。
乳がんと診断されていたキャシー・ベイツが、両乳房切除手術を受けていたことが分かった。2003年には卵巣がんと診断されていたキャシーだが、今回乳がんと診断された結果、両乳房を切除する手術を受け、放射線治療と化学療法は今後全く行わないことを明らかにした。
第54回グラミー賞で最優秀楽曲など主要部門を含む6冠を制覇したアデルが、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドに扮する最新作『007 スカイフォール』のテーマソングのレコーディングをしたといううわさがあがっている。英「The Sun」紙の報道によれば、アデルは先月ロンドンのアビー・ロード・スタジオにいるところを目撃されており、それを受けて同映画のテーマ音楽のレコーディングを行っていたのではないかといううわさが渦巻いているようだ。
破局説が流れたジョージ・クルーニーと元プロレスラーのステイシー・キーブラーだが、ジョージの代理人がすぐに否定コメントを発表した。
チャニング・テイタムがストリッパーを演じ、全米で大ヒットを記録している『Magic Mike』(原題)の続編『Magic Mike 2』で、監督を務める可能性が出てきた。
「The OC」のサマー役で知られるレイチェル・ビルソンは、自分に合う靴を作るために新作フットウェア・ラインのデザインを手がけたようだ。
ジョージ・クルーニーが、元レスラーで恋人のステイシー・キーブラーと破局したようだ。昨年8月から交際を続けていた2人は、今夏もイタリアのコモ湖にあるジョージの別荘で両親も交えて一緒に過ごすなど順調な交際を続けているように見えていた2人。しかし、ジョージの独身でいたいという思いが原因で、今回の破局に至ってしまったようだ。
ジョニー・デップが、ヴァネッサ・パラディにハリウッドの豪邸をプレゼントしたことが明らかになった。
ダグ・リーマン監督が、推理小説家オレン・スタインハウアー原作の「ツーリスト 沈みゆく帝国のスパイ」(ハヤカワ文庫NV刊)を映画化することとなった。マット・デイモン主演の『ボーン』シリーズや『Mr.&Mrs.スミス』などを手がけてきたヒットメーカーのリーマン監督だが、今回の同スパイ小説の映画化で監督とプロデューサーを兼任する契約を結んだという。