全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)が全米映画テレビ制作者協会(AMPTP)に対して最低賃金の引き上げや労働条件の改善、AI利用の規制などを求めた交渉が決裂し、14日より43年ぶりにストライキに入った。
11月10日(金)に公開となる『マーベルズ』より、キャロル・ダンヴァース/キャプテン・マーベル(ブリー・ラーソン)、モニカ・ランボー(テヨナ・パリス)、カマラ・カーン/ミズ・マーベル(イマン・ヴェラーニ)らの新画像が公開された。
リンジー・ローハンが第1子男児を出産したことが分かった。
7月16日(現地時間)、ジェーン・バーキン(享年76)がパリの自宅にて亡くなったことがわかった。仏紙「ル・パリジャン」が報じた。以前から心臓病を患い、2021年には軽い脳卒中を発症したという。
アメリカのユニバーサル・オーランド・リゾートとユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで開催するイベント「ハロウィン・ホラー・ナイト(HHN)」に、「ストレンジャー・シングス」のお化け屋敷が登場するという。
『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』で主役のウィリー・ウォンカを演じるティモシー・シャラメが、オーディションを受けることなくこの役を得ていたことが分かった。
ニコラス・ケイジ主演のアクションコメディ『The Retirement Plan(原題)』の予告編が公開された。
ベトナムが、グレタ・ガーウィグ監督×マーゴット・ロビー主演作『バービー』の公開を中止したことを受け、同国に続く可能性をほのめかしていたフィリピンが、最終的に公開を決めたという。
DCコミックスの「ブルービートル」を実写映画化したアンヘル・マヌエル・ソト監督作『Blue Beetle(原題)』より、第2弾かつファイナルと銘打った予告編が公開された。
6月24日に重い細菌感染症のため入院、その後退院したと報じられていたマドンナが、久々にインスタグラムを更新。セルフィーと一緒に長文レターを投稿した。
先週末の北米の興行収入ランキングは、公開初週で好発進となった『インシディアス』第5弾『Insidious: The Red Door(原題)』がトップに。公開2週目の『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は2位に陥落した。
ジェニファー・ガーナー(51)が、『デアデビル』で演じたエレクトラ役を、『デッドプール』第3弾で再演するようだ。「The Hollywood Reporter」など複数のメディアが報じた。
昨年、カナダ紙「Le Journal de Montreal」に「もう本当にこの仕事はやりたくないんです」と語っていた『Mommy/マミー』『たかが世界の終わり』のグザヴィエ・ドラン監督が、改めて引退の意向を示した。