ジュード・ロウが、新作『Queen Of The Desert』(原題)に出演することが決まった。ジュードは、作家ガートルード・ベルの生涯をヴェルナー・ヘルツォーク監督が描く同新作で、ナオミ・ワッツやロバート・パティンソンと共演することになるという。
12月に日本公開を控えている人気スパイアクションの最新作『007 スカイフォール』でボンドガールに抜擢されているベレニス・マーロウが、テレンス・マリック監督最新作の豪華キャスト陣に加わった。
ニューヨーク市やニュージャージー州を含むアメリカ北東部沿岸に上陸した「サンディ」が多くの死者や避難民を出したことを受けて、ニューヨーク育ちのレディー・ガガは先日、ハリケーン被害への追悼声明を発表し、さらに被害者のために、自身が16歳のときに作曲した未発売曲「No Floods」のリンク先をTwitter上で公表した。
元カレに自作曲で復讐するテイラー・スウィフト、今度の標的はJ・ギレンホール?
クライヴ・オーウェンが、宇多田ヒカルの元夫である紀里谷和明監督の最新作『The Last Knights』(原題)でモーガン・フリーマンと共演することが決まった。『キング・アーサー』、『エリザベス:ゴールデン・エイジ』などでも騎士役を演じてきたクライヴだが、マイケル・コニーヴェスが脚本を執筆する本作でもナイトの役柄を演じることになるという。
ジェニファー・ロペスが、18歳年下の恋人キャスパー・スマートに秘密保持契約を結ばせたようだ。ジェニファーは、将来に危険を冒さないためにも、キャスパーに2人の間のプライベートを公にしないための契約書にサインさせたという。
ハリソン・フォードとザック・エフロンが、ロブ・ライナー監督の新作スリラー『You Belong to Me』(原題)で共演する可能性が出てきた。
レオナルド・ディカプリオが、昨年12月から交際していたモデルのエリン・ヘザートンと破局したことが明らかになった。昨年10月、ブレイク・ライヴリーと約5か月で破局した後、37歳のレオは23歳のエリンと交際を始めたが、彼女が結婚を前提にした関係を求めたことで、レオの気持ちが冷めてしまったという。
ベネディクト・カンバーバッチが、ザ・ビートルズの初代マネージャーを務めたブライアン・エプスタインの伝記映画でブライアン役を演じるようだ。1961年にビートルズのマネージャーに就任し、ときに「5人目のビートルズ」とも呼ばれたブライアンの生涯を描いた本作で、ベネディクトは自身が主演する英TVシリーズ「SHERLOCK/シャーロック」で監督を務めたポール・マクギガンと再タッグを組むことになるようだ。
ステラ・マッカートニーが、先月31日(現地時間)に行われたブリティッシュ・ファッション・アワードで最高賞にあたるデザイナー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。過去20年間で同賞を獲得した5人目の女性となったステラは、ロンドンのローレンス・ホールにて開催された授賞式にてトロフィーを受け取った。
ジョージ・ルーカスは、ルーカスフィルムをウォルト・ディズニーに売却した際に得た40億5,000万ドル(約3,200億円)の大半をチャリティー活動に寄付する意向のようだ。先月30日(現地時間)にディズニーによるルーカスフィルムの買収と、『スターウォーズ』シリーズ新3部作の製作が公表されたばかりだが、今回ルーカスフィルムの代理人は「ジョージ・ルーカスは以前から今回の契約が結ばれた場合は、弊社の売却益の大半を自身で行っている慈善活動に寄付する意向を示していました」と語っている。
ジョニー・デップが、ヴァネッサ・パラディとの破局の原因とされたアンバー・ハードとまたヨリを戻したようだ。今年6月、14年間パートナーだったヴァネッサ・パラディと破局したジョニー。その影には主演作『ラム・ダイアリー』で共演したアンバー・ハードの存在があったと言われている。
ジェイミー・キング(「The OC」)とジェイミー・チャン(『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』)が新たに『シン・シティ』続編のキャスト陣に加わった。