主演映画『Everything Everywhere All at Once』(原題)が大ヒット、AFI(アメリカン・フィルム・インスティチュート)が映画芸術への優れた貢献を称え、アジア人アーティストとして初めてとなる名誉学位を授与されるなど、今年は活躍ぶりが際立っているミシェル・ヨー。
第35回東京国際映画祭が今年は大幅に会場を拡大、新ポスタービジュアルも完成した。
「大阪韓国映画祭」が、9月23日(金・祝)~25日(日)に開催決定。
次世代の若手映画監督の登竜門映画祭として開催が決定した「東京インディペンデント映画祭2022」に「ABEMA」が協力、本映画祭にてグランプリ、準グランプリを受賞した3作品について、「ABEMA」にて2023年に独占配信する。
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」は、 8月1日(月)より、25回目となる2023年度の開催に向けた作品募集を開始。