7月22日(金)より配信がスタートするNetflix映画『グレイマン』が、7月15日(金)より一部劇場にて公開されることが決定した。
『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督が伝説的ミュージシャンの半生を描いた『エルヴィス』より特別映像が解禁された。
Appleが、ブラッド・ピット主演のF1映画(タイトル未定)の配給権を正式に獲得したことが明らかになった。
『ジョーカー』のトッド・フィリップス監督が、同作の続編に関する2枚の写真をインスタグラムに投稿した。
オリジナル脚本による長編デビュー作『PLAN 75』が第75回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション「ある視点」部門に正式出品され、「カメラドール 特別表彰」を授与された早川千絵監督が6月7日、東京・日本外国特派員協会で記者会見を行った。
赤楚衛二が主演を務め、Netflixシリーズ「今際の国のアリス」の麻生羽呂原作、高田康太郎作画で月刊サンデーGX(小学館)にて連載中の漫画をNetflixが映画化した『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』を、2023年に全世界独占配信する。
倍賞千恵子が主演、第75回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション「ある視点」部門に正式出品され、早川千絵監督が「カメラドール 特別表彰」を授与された映画『PLAN 75』。この度、倍賞さん演じる主人公ミチの新場面写真と共に早川監督のコメントが到着した。
『ソー:ラブ&サンダー』ナタリー・ポートマン演じるジェーン/マイティ・ソーや、『ドクター・ストレンジ』最新作のアメリカ・チャベス、ミズ・マーベルなど、期待すべき“ニューフェイス”の女性ヒーローたちを一挙紹介。
インド伝統音楽の打楽器“ムリダンガム”奏者を志す青年を描く青春音楽映画『響け!情熱のムリダンガム』が、日本公開決定。支援するクラウドファンディングも実施されている。
2021年度韓国映画No.1大ヒットを記録、青龍映画賞や百想芸術大賞などの賞レースも席巻したリュ・スンワン監督最新作『モガディシュ 脱出までの14日間』より、本編映像が解禁された。
ドイツの名匠ドミニク・グラフ監督がトム・シリングを主演に迎えて映画化した『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』。90年前のケストナーの原作に現代人が共感するのはなぜか、監督のインタビューと瑞々しい本編映像が到着。
『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』で一躍脚光を浴びたマリア・バカローヴァが、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第3弾に出演するとインスタグラムで発表した。
『バズ・ライトイヤー』の日本版声優として「かまいたち」山内健司が出演する。