だ映画『バトルキング!!-We’ll rise again-』の公開記念舞台挨拶が行われ、初主演となる「ONE N' ONLY」のメンバー6人と「BUDDiiS」から小川史記、高尾楓弥、森愁斗、瀧川元気監督の合計9人が登壇
昨年1月に他界したファッション界のレジェンドに迫るドキュメンタリー『アンドレ・レオン・タリー 美学の追求者』より本編映像が解禁された。
『シャザム!~神々の怒り~』出演のレイチェル・ゼグラーよりコメントが到着。撮影時の様子や本作の二面性ある役柄について語っている。
山本耕史、土屋アンナ、中川翔子、小関裕太、木村昴、津田健次郎が日本語吹き替えを務める映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』。この度、6種のキャラクターポスタービジュアルがいち早くシネマカフェに到着した。
大ヒットドラマの映画化『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』より場面写真が解禁された。
単館公開から、ハリウッド俳優らの激賞を受け第95回アカデミー賞主演女優賞にノミネートの快挙を成し遂げた『To Leslie トゥ・レスリー』が6月23日(金)より日本公開されることが決定した。
「第46回日本アカデミー賞授賞式」が3月10日(金)に開催され、『ある男』が最優秀作品賞を受賞した。今回、12部門13賞を受賞していた最多の『ある男』だが、結果、作品賞に加え、監督賞、主演男優賞ほか計8部門において最優秀賞を受賞し、本年度の日本映画の“顔”なった。
俳優の岸井ゆきのが、『ケイコ 目を澄ませて』で第46回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞。前哨戦の賞レースを席巻してきた岸井さんの受賞となったが、発表された瞬間、信じられないといった表情で岸井さんは顔を両手で抑え、涙のスピーチを行った。
『ある男』の妻夫木聡が、第46回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞。
俳優の安藤サクラが、『ある男』で第46回日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞を受賞。第42回『万引き家族』で最優秀初演女優賞を受賞したことも記憶に新しい安藤さんだが、4年ぶりの本格的な映画出演となった『ある男』での受賞となった。
第46回日本アカデミー賞で、有岡大貴、番家一路、松村北斗、目黒蓮、小野花梨、菊池日菜子、生見愛瑠、福本莉子が新人俳優賞を受賞し、3月11日(金)に行われた授賞式に臨んだ。
『ある男』の窪田正孝が、第46回日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受賞。窪田さんは本作が初の日本アカデミー賞受賞となり、石川監督たちと笑顔で喜び合っていた。
その残酷描写ゆえ韓国ではR18+に指定された『オオカミ狩り』から、主演のソ・イングクの少年ぽさを称えながら鳥肌もののキラースマイル画像が一挙に解禁された。