2018年1月1日に始まった「Time’s Up!」は、性暴力やセクハラに対する「#MeToo」運動をさらに一歩進め、“女性の権利”を主張する運動だ。こうした動きが巻き起こった昨年、そして今年は女性が主人公
7月13日(金)に公開されることが発表されていた『劇場版ポケットモンスター 2018』(仮)が、このほど正式タイトルが『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』に決定。あわせて、最新作公開が待ち遠しくなる最新ポスタービジュアル&予告映像が公開された。
『秒速5センチメートル』『君の名は。』の新海誠監督作品などで知られるコミックス・ウェーブ・フィルム(以下:CWF)制作の最新作『詩季織々』が、2018年夏公開されることが決定。本作は中国の3都市を舞台に、失したくない大切な思い
主演に「三代目 J Soul Brothers」登坂広臣、モデルで女優の中条あやみの2人を迎えての大型ラブストーリー企画が始動、2019年に全国公開されることが決定。タイトルやストーリーなどはまだベールに包まれている。
NYタイムズ・ベストセラーリスト第1位を獲得し、全世界で800万部超えのベストセラーとなった児童小説がとびきりのキャスト陣と実写版『美女と野獣』の製作スタッフにより映画化された『Wonder』が、『ワンダー 君は太陽』との邦題で、6月、日本公開されることが決定した。
『ロブスター』のヨルゴス・ランティモス監督が手掛ける最新作『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』。この度、主人公の妻を演じるニコール・キッドマンのインタビュー映像がいち早くシネマカフェに到着した。
国王とヒーロー。2つの顔をもつ主人公の活躍を描いた『ブラックパンサー』は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の“最長不倒記録”を更新する、「革新と野心」に満ちあふれた傑作だ。
「E-girls」が、アリシア・ヴィキャンデルが主演を務める『トゥームレイダー ファースト・ミッション』の日本版主題歌を担当することが決定。「E-girls」がハリウッド映画の主題歌を担当するのは今回が初。あわせて、「E-girls」
誕生から10年、シリーズ最大のスケール&スペクタクルで贈る『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』から、ファン待望の特報映像とティザーポスターが初公開された。
見た目は“赤ちゃん”、中身は“おっさん”のベイビーが活躍する『ボス・ベイビー』。このほど、はじめは対立していたボス・ベイビーとその兄ティムが初めて結束を誓うシーンの映像がシネマカフェ
TVアニメ化、舞台化もされた人気コミックを、福士蒼汰を主演に迎えてついに映画化する『曇天に笑う』。このたび、家族・仲間・町、すべてを守るためボロボロになるまで
オスカー女優ナタリー・ポートマンが主演を務め、『エクス・マキナ』で監督を務めたアレックス・ガーランドとタッグを組んだ
2001年の直木賞候補となった石田衣良の恋愛小説を、松坂桃李×三浦大輔のコンビで映画化した『娼年』。この度、2種類のポスタービジュアルが公開された。