手塚治虫禁断の問題作を、稲垣吾郎、二階堂ふみ、渋川清彦、石橋静河ら出演で映画化した『ばるぼら』の公式読本が発売決定した。
ヤマシタトモコの漫画を岡田将生&志尊淳のW主演で映画化する『さんかく窓の外側は夜』。先日、新公開日が発表された本作から、この度、本予告映像と本ビジュアルが到着した。
ミュージシャンでありながら息子のためにお弁当を作り続けることを決意するシングルファザーを井ノ原快彦が、その息子を関西ジャニーズJr.の道枝駿佑が演じる映画『461個のおべんとう』より、親子を演じた2人のメイキング写真が公開された。
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が10月16日より公開中。この度、公開17日間で観客動員数11,891,254人、興行収入は15,799,365,450円を記録したことが分かった。
『空に住む』で多部未華子演じる直実が身に纏う衣装の数々には彼女の心情が映し出され、共感度の高いヒロインとして魅力となっている。
新星キャストが集結し、3組の男女の物語を描く映画『たぶん』より、「YOASOBI」の主題歌が挿入された予告編とビジュアルが到着した。
近年は女性作家の直木賞受賞作が次々映画化され、その代表作が立て続けに公開。読んでから観るか、観てから読むか、原作と合わせて2度楽しめる注目の4作品をセレクト
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を楽しむための基礎知識として、主人公・竈門炭治郎たちの前に立ちはだかる最強の鬼たち。
伊藤健太郎主演、黒木瞳監督の『十二単衣を着た悪魔』が予定通り11月6日(金)より公開されると発表された。
高畑充希主演、タナダユキ監督とタッグを組んだ映画『浜の朝日の嘘つきどもと』の公開が決定。震災後の福島・南相馬に実在する映画館を舞台にした物語を描く。
第二次大戦終戦直後、GHQと互角に渡り合った2人の男を浅野忠信と小林薫が演じる『日本独立』の公開が12月18日に決定。ポスタービジュアルも解禁された。
今回は映画ファンにオススメな本格ホラー映画特集。涼しくなってきた秋の夜長に楽しめる作品をご紹介していこう。
西川美和監督『すばらしき世界』がシカゴ国際映画祭にて、先日の役所広司のベストパフォーマンス賞(最優秀演技賞)受賞に続き、新たに観客賞を獲得した。