シリーズ累計の世界興行収入が約1兆円という、類を見ないメガヒットを飛ばし、日本でも老若男女問わず広く親しまれている
『ファインディング・ニモ』のその奇跡の冒険から1年後の世界を描く、全世界待望の続編『ファインディング・ドリー』。
『ザ・ブリザード』のケイシー・アフレック、『シークレット・アイズ』のキウェテル・イジョフォー、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のアンソニー・マッキー、そして「ウォーキング・デッド」の
米サンディエゴのインディーミュージック&アートシーンを舞台に、悲劇に直面してもなお、クリエイティブであろうとするアーティストの姿を描いたヒューマンドラマ『ヒップスター』
アメリカ最大規模にして世界最大のエンタメフェス「SXSW」(サウス・バイ・サウスウエスト)の映画部門「SXSW FILM」が、7月16日(土)~22日(金)まで1週間限定で「SXSW TOKYO SCREENING WEEK」として
『チャーリーズ・エンジェル』や『ラブソングができるまで』など数々の大ヒット作で魅力的な女性を演じ続けているドリュー・バリモアと、『シックスセンス』『リトル・ミス・サンシャイン』などで個性的な女性を力強く演じてきたトニ・コレット
ジャングルの動物に大切に育てられた人間の少年モーグリを主人公に、自然の掟とともに生きるものたちの愛や憎しみ、喜びや悲しみを描き出す『ジャングル・ブック』このほど、本作の日本語吹替版で、モーグリを敵対視する“暴君”トラのシア・カーンを俳優の
スペインの鬼才ペドロ・アルモドバルが製作し、2015年の第72回ヴェネチア国際映画祭にて銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞したアルゼンチン発の実話の完全映画化…
笑うに笑えない“危険な笑い”で世界中を沸かした、“超問題アリ”のベストセラーの映画化『帰ってきたヒトラー』。6月17日(金)に迫った本作の公開に先駆け、現代にやってきたヒトラーが
「幸せになりたい!」と奮闘する等身大の姿が、世界中の女性たちの心を掴んで一大ブームとなった『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ。その第2作目『きれそうなわたしの12か月』から11年、待望のシリーズ
『オペラ座の怪人』のファントム役を熱演して一躍スターとなり、『300[スリーハンドレッド]』の世界的大ヒットでその人気を不動のものとした、ジェラルド・
『はじまりのうた』『Once ダブリンの街角で』のジョン・カーニー監督が、自身のルーツにも迫った最新作『シング・ストリート 未来へのうた』。本作の主演に
ひとりぼっち同士の小さな恐竜と人間の少年が出会い、壮大な冒険を繰り広げるディズニー/ピクサーの長編アニメーション映画『アーロと少年』がついにMovieNEXで登場する。このほど、本作の監督ピーター・ソーンが、