昨年、フランスの興行収入2週連続No.1達成、8週連続ベスト10入りを果たした映画『世界の果てまでヒャッハー!』。
今年、西島秀俊と実に4度目のタッグとなった『クリーピー 偽りの隣人』が公開され、10月には初めてオール外国人キャスト、全編フランス語で撮りあげた最新作『ダゲレオタイプの女』が控えている黒沢清監督。いま、日本のみならず、世界中に熱狂的
『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』
で語られたストーリーを締めくくる集大成にして、若きX-MENと最古最強のミュータントとの決戦を描く『X-MEN:アポカリプス』。このほど、マイケル・ファスベンダーが
世界最初のおとぎ話といわれる物語を、『ゴモラ』『リアリティー』でカンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを2度受賞した鬼才マッテオ・ガロ-ネが、独創的な美的感覚で映像化する『五日物語-
40年間にわずか6本という寡作ながら、名だたる大俳優たちが出演を熱望するテレンス・マリック監督。彼の約3年ぶりとなる最新作『聖杯たちの騎士』(原題:Knight of Cups)の日本公開が、12月23日に決定し、主演のクリスチャン・ベイル
アラン・リックマンの日本公開作としては最後の作品となる『EYE IN THE SKY』(原題)が、『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』として今冬より公開されることが決定…
トム・クルーズが元・米軍エリート秘密捜査官の一匹狼、ジャック・リーチャーを演じ、日本のみならず世界でも大ヒットした前作『アウトロー』(’13)。その続編となる『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』から、特別版30秒予告映像と
マット・デイモンが、自身の名を世界中に知らしめた主演シリーズ『ボーン』三部作のさらなる新章となる『ジェイソン・ボーン』を携えて9年ぶりに来日…
コリン・ファース主演『デビルズ・ノット』やライアン・ゴズリング主演『白い沈黙』などで知られる名匠アトム・エゴヤン監督が、『人生はビギナーズ』で史上最高齢でのアカデミー賞
クリント・イーストウッド監督とトム・ハンクスというアカデミー賞コンビで、2009年、ニューヨークのハドソン川で起こった“奇跡”と賞賛された航空機事故の生還劇の裏側に迫る…
巨匠スティーブン・スピルバーグと、ディズニーとの夢のコラボレーションによって生まれた感動のファンタジー・アドベンチャー作品
『トランスフォーマー』や『G.I.ジョー』のように、人気トイフィギュア・シリーズを最新のVFX技術を用いて実写映画化したSFアクション『マックス・スティール』。16歳の少年マックスが “地球外生命体”
オトコには弱いけど、ゴーストにはめっぽう強い理系女子(リケジョ)な4人が幽霊退治に奮闘するアトラクション・エンタテイメント『ゴーストバスターズ』。本作の女子バスターズの中でも、とりわけかっこいいアクションを見せている