先日、来日したミラ・ジョヴォヴィッチら出演者が登壇のワールドプレミアが行われ、ますます世界最速公開に期待が高まっている『バイオハザード:ザ・ファイナル』。この度、シリーズ最終章にふさわしい本作の日本語吹き替え版声優が発表された。
昨年末、各国が『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に沸く中、スウェーデンで5週連続1位を獲得、国内歴代3位の記録的大ヒットとなった『幸せなひとりぼっち』
アカデミー賞に輝く巨匠マーティン・スコセッシが、世界20カ国以上で翻訳されている遠藤周作の「沈黙」を、日米の豪華キャストにより映画化した『沈黙-サイレンス-』。このほど、待望の
先日公開19日間で興行収入40億円超えを記録し、大躍進となっている『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。
70’Sを中心としたゴキゲンなヒット曲にのせ、宇宙のはみ出し者たちが銀河のために立ち上がる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』が帰ってくる! 全米公開(2017年5月5日)のわずか1週間後、5 月12 日(金)より『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
現代の最新VFX技術を駆使して、SF映画の金字塔をリブートさせた『猿の惑星』の新生シリーズ。第3弾となる最新作は、地球の支配者としての生き残りを掛け、人類と猿たちが決戦の時を迎える『猿の惑星:大戦記(グレート・ウォー)』
アメコミ全盛のこの時代に、“メイド・イン・ジャパン”のヒーローを描く日米ハイブリッド超大作『パワーレンジャー』が、2017年夏、日本に上陸することが決定。合わせてティザーポスタービジュアルが解禁となった。
ミラ・ジョヴォヴィッチが『バイオハザード ザ・ファイナル』を携え、夫で監督のポール・W・S・アンダーソン、愛娘で今回、共演も果たしたエヴァと共に来日…
『アルゴ』『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のベン・アフレック主演最新作『ザ・コンサルタント』。本国アメリカでは、全米興行収入2400万ドルを超えの初登場No.1を記録する大ヒット
およそ1年前、映画賞レースを席巻し、本年度アカデミー賞にて最多12部門にノミネートされ6冠を制したほか、国内外で熱狂的なファンを生み出した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。このほど、公開当時からファンの間では話題となっていた“幻”のモノクロ版、
会計士と殺し屋というギャップの主人公を演じる主演作『ザ・コンサルタント』も控えるベン・アフレックが、『アルゴ』以来5年ぶりに監督&主演をつとめた『夜に生きる』(原題:Live By Night)が、2017年5月に
ティム・バートン待望の監督最新作として注目を集める『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』。このほど、本作の主人公、若き英国男子エイサ・バターフィールド演じるジェイクの日本語吹き替え声優
結成25周年を迎える「L'Arc-en-Ciel」の久々の新曲「Don’t be Afraid」が、日本語吹き替え版主題歌に決定している『バイオハザード:ザ・ファイナル』。