先日の「MTV Movie&TV Awards」にて、『LOGAN/ローガン』で物語のカギを握る謎の少女を演じたダフネ・キーンとともに最優秀デュオ賞を獲得したヒュー・ジャックマン。このほど、彼が全身全霊で演じたウルヴァリンの“17年”
2015年に日本公開されスマッシュヒットを記録した『ジョン・ウィック』の続編『ジョン・ウィック:チャプター2』。
クリス・ヘムズワース演じるマーベル・ヒーロー、“ソー”を主人公にした『マイティ・ソー』シリーズの第3弾『THOR RAGNAROK』が、『マイティ・ソー バトルロイヤル』
3月17日より公開され、強豪ひしめくゴールデンウィークも観客動員400万人、興行収入49億円を突破する大ヒットとなった音楽映画『SING/シング』。このほど、本作でゴリラのギャング一家の息子ジョニー役を演じた
『エイリアン』シリーズに繋がる原点を描く、『プロメテウス』に続く物語『エイリアン:コヴェナント』。そのシリーズの生みの親であり、本作でも監督を務めるリドリー・スコットが
ハリソン・フォードとライアン・ゴズリングによる“新旧”捜査官の共演で話題の『ブレードランナー 2049』。ついに、よりストーリーに踏み込み、ジャレット・レト演じる謎の男や人間と区別の付かない
『エージェント・ウルトラ』でジェシー・アイゼンバーグと&クリステン・スチュワートの“覚醒”ラブを描いた脚本家マックス・ランディスが手掛ける最新作『バッド・バディ!私とカレの暗殺デート』
全米最大級の映画とTVの祭典「MTV Movie&TV Awards」にて、作品賞(映画部門)に選ばれ、主演のエマ・ワトソンが “俳優賞”に輝いた『美女と野獣』。ここ日本でも、5月7日(日)までに473万1,206人、興行収入66億9,567万9,400円
『ラ・ラ・ランド』や『ムーンライト』とともに、本年度アカデミー賞で作品賞をはじめ主要部門にノミネートされ、見事、主演男優賞(ケイシー・アフレック)、脚本賞(ケネス・ロナーガン)の2冠を獲得した『マンチェスター・バイ・ザ・シー』。本作で、新人にして
5月5日より、日本に先駆け全米で公開、前作を大きく上回る成績でNo.1スタートを切り、12日(金)の日本公開も期待がかかる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』。
謎の男が女子高生3人を拉致する冒頭に始まり、M.ナイト・シャマランらしい怒涛の展開へと進む『スプリット』…
マーティン・スコセッシ製作総指揮×ベン・ウィートリー監督(『ハイ・ライズ』)で贈る、豪華スター共演の『フリー・ファイヤー』。劇中では撃ち合い、殴り合いの大乱闘を繰り広げるキャストたち
『トイ・ストーリー』シリーズをはじめ、数々の感動と胸躍る冒険の物語で世界中を魅了してきたディズニー/ピクサーの人気シリーズ最新作『カーズ/クロスロード』。その日本版エンドソングに、奥田民生が