ジョニー・デップ扮する海賊ジャック・スパロウが活躍する、全世界総興行収入約37億3000万ドル(BOXOFFICE MOJO調べ)
爽やかな季節にはオープンエアでデートを楽しみたい! 今月の「映画ではじめるデートプラン」は、オープンエアのテラスで楽しむグルメなひと時をプラスしたちょっぴりクールな大人デートをご紹介。
『ココ・アヴァン・シャネル』『ボヴァリー夫人とパン屋』で世界を魅了したアンヌ・フォンテーヌ監督の最新作となる『夜明けの祈り』。ポーランドの修道院で実際に起きた知られざる史実を描いた本作から
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描く、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開を12月に控える『スター・ウォーズ』シリーズ。この度、日本三大祇園祭
NHKの番組「おかあさんといっしょ」の11代目うたのおにいさんで知られる“だいすけおにいさん”こと横山だいすけが、今秋公開予定の映画『トムとジェリー 夢のチョコレート工場』で初の声優に挑戦することが分かった。
全世界興収5億6千万ドル以上の大ヒットとなった『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の禁断の第2章となる『フィフティ・シェイズ・ダーカー』。恋愛未経験のアナ(ダコタ・ジョンソン)と歪んだ愛を持つグレイによる濃厚な恋愛が
ヒュー・ジャックマンが自身“最後”のウルヴァリンを全身全霊で演じる『LOGAN/ローガン』。実は、本作で“卒業”するのはヒューのウルヴァリンだけではない。シリーズ開始当初からプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア役
スパイダーマンとアイアンマンが“師弟関係”で競演を果たす『スパイダーマン:ホームカミング』。このたび、本作のジャパンアンバサダーを務める「関ジャニ∞」による日本語吹替版主題歌として、
五月病の一種でしょうか、単なるおひとりさま病でしょうか(きっとそうです、間違いなくそうです…)。寂しくていたたまれなくなり…
魔女をテーマにして全米大ヒット&3週連続ランクイン、2015年サンダンス映画祭監督賞を受賞し、全米を震撼させた新感覚ダーク・ファンタジー・ホラー作品…
“戦慄の<遺体安置所(モルグ)>ネクロテラー”と題した、遺体安置所を舞台に繰り広げられるホラー作品『ジェーン・ドウの解剖』(上映中)に続く第2弾『アイム・ノット・シリアルキラー』(原題:I Am Not A Serial Killer)
新生『猿の惑星』シリーズの待望の最新作『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』の日本公開が、10月に決定。あわせて、高度な知能を持つ猿たちのリーダー、シーザーと…
7月15日(土)より公開される、メイド・イン・ジャパン”のヒーローを総製作費120億円の圧倒的スケールで描く日米ハイブリッド超大作『パワーレンジャー』。