現在公開中の世界的人気ホラー『死霊館』シリーズ最新作『アナベル 死霊人形の誕生』。史上最も呪われた“実在する人形”アナベル誕生の秘密に迫った本作から、身の毛もよだつ本編映像がシネマカフェに到着した。
スタジオライカが描く、アカデミー賞ほか世界の映画賞を席巻中の日本を舞台にしたストップモーションアニメ
映画業界から引退していた『オーシャンズ』シリーズの鬼才スティーヴン・ソダーバーグが、「今作が撮りたくてまた戻ってきたんだ」と熱く語る新作『ローガン・ラッキー』。第30回東京国際映画祭(TIFF)の特別招待作品
35年ぶりの新作として注目を集める10月『ブレードランナー 2049』。これが期待を大きく超える傑作なのだが、本国では銃乱射事件の影響でプレミアが中止になったり…
ハリウッドを代表する大スター、ウィル・スミスが主演するNetflixオリジナル映画『ブライト』。このたび、主演を務めるウィル自身が、本作の刑事アクションのハードさとファンタジーが巧みに調和した斬新な世界観について語る
『8人の女たち』『スイミング・プール』のフランソワ・オゾン監督による最新作『婚約者の友人』。日本での公開に合わせ、『イヴ・サンローラン』で注目を集め、本作の主演に抜擢された
『リング』の衝撃から20年。これまで数々の続編やリメイクが国内外で製作され大ヒットを記録してきた傑作シリーズの最新作『ザ・リング/リバース』
絵本、コミックス、アニメーションなどで世界中の人々から愛されているムーミンの物語。そのムーミン映画の最新作
まもなく“元祖”ブレードランナーを演じたハリソン・フォードやドゥニ・ヴィルヌーヴ監督らの来日を控える『ブレードランナー2049』。本作で主演を務めるのは、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主演男優賞に
ホラー界の世界的ヒットメーカー、ジェイソン・ブラムと、コメディアンで俳優のジョーダン・ピールが初監督・脚本を務めた『ゲット・アウト』。低予算作品ながらも全米初登場NO.1大ヒットを記録した本作の
「2016年サンダンス映画祭」ワールドシネマコンペティションドラマ部門審査員特別賞をはじめ、世界各国で数々の受賞を果たした
ホラー小説界の頂点に君臨するスティーヴン・キングの小説を原作に、アンディ・ムスキエティがメガホンをとった『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』へつながる注目作品『マイティ・ソー バトルロイヤル』