先日、ノミネーションが発表された「第75回ゴールデン・グローブ賞」で、外国語映画賞にノミネートされたドイツの名匠ファティ・アキン監督の最新作『女は二度決断する』が、来年4月に日本公開されることが決定した。
ブラッド・ピット率いる映画製作会社「PLAN B」が手がけ、チャーリー・ハナム、ロバート・パティンソン、シエナ・ミラー、トム・ホランドら豪華キャストで、あのインディ・ジョーンズのモデルとなった
ゲイリー・オールドマンがゴールデン・グローブ賞主演男優賞に初ノミネートされた『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(原題:Darkest Hour)。このほど、驚異の変身でチャーチルになり
大女優シャーリー・マクレーンと、若手女優アマンダ・セイフライドが初共演を果たした『THE LAST WORD』(原題)が、『あなたの旅立ち、綴ります』の邦題で来春公開されることが決定。あわせて本作のポスタービジュアルも到着した。
『オデッセイ』『エイリアン』の巨匠リドリー・スコット監督が、世界で初めての“億万長者”といわれた石油王ジャン・ポール・ゲティの孫誘拐事件を映画化する『All the Money in the World/オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』(原題)の日本公開が決定。
アニー賞最多13部門ノミネートのほか、数々の賞を立て続けに受賞しオスカー大本命の作品となっている、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を
夢と愛に生きた伝説のエンターテイナーのロマンティックで一途な愛と、ドラマティックなその人生を描き、ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門3部門
シリーズ誕生25周年という節目を迎える2018年に登場する、クリス・プラット主演のシリーズ最新作『JURASSIC WORLD: FALLEN KINGDOM』が、邦題『ジュラシック・ワールド/炎の王国』として2018年7月13日
累計興行収入1兆円超えを誇るマーベル・スタジオが贈るの最新作『ブラックパンサー』。国王とヒーロー、2つの顔を持つマーベル史上最もクールでミステリアスな新ヒーローをとらえた
フィギュアスケート史上、最もスキャンダラスな元オリンピック代表選手トーニャ・ハーディングをマーゴット・ロビーが熱演し、本年度賞レースの台風の目となっている『I, Tonya/アイ、トーニャ』(原題)の日本公開が、2018年初夏に決定した。
スパイダーマンの新たなアニメーション映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(原題:Spider-Man: Into The Spider-Verse)が、2019年、日本に上陸することが決まった。
チリを舞台にトランスジェンダーの女性を描き、「ナショナル・ボード・オブ・レビュー」外国語作品TOP5、「ハリウッド・レポーター」誌が予想するアカデミー賞外国語映画賞有力候補に選出されるなど、早くも大きな注目を集める
スティーブン・スピルバーグ監督最新作にして、日本のポップカルチャーを代表するアイコンたちが多数登場する『レディ・プレイヤー1』の日本公開が2018年4月20日(金)に決定、合わせて待望の最新映像が全世界同時に解禁された。